うちの元上司に南雲さんの爪の垢を煎じて飲ませたい。ついでに言うと少しずつ痛みを感じるような毒を入れてやりたいw
だって、イベントの設営に人手が足りないからって町内会の女性陣に手伝いに来てもらってるのに「私は、監督、指導する立場だから」って屁理屈こいて腕組んで眺めてた奴なんだよ?
ま、そんな過去の事は記憶から消去してと・・・
山根氏の選曲のセンスがもう南雲氏の擦りむいたところに塩を塗り込むような悪戯心満載なところとか、南雲さんも諦めつつも清涼剤になりうる人材確保の為に求人情報出してるとか笑っちゃいましたw
作者からの返信
南雲さんは私の中の理想の上司像が結構込められた上官なので、部下の苦労はともに味わい、何なら独りで味わったり、部下がいなくても味わったり、「それ南雲さんじゃなくてもええやん!?」なシチュエーションでも先頭で戦闘させられたりと、大変な理想の上司に仕上がっております笑
この回を書いた時には思っていませんでしたが、もししかすると私は山根くんみたいな部下のポジションにかつてなりたかったのかもしれません笑
3Vs.3ならどうにかなる
分身主体の芽依と693封じればそれなりにごまかせるからな
太刀風とかしか使えなくした莉子ならごまかせる(いちご光線で災害があったが、莉子は無事だったから勝者ってのもできるか…)
ただ、本気で勝ちたければ別
693と莉子出しとけば勝てるからな
もしくは693がたまたま勝てたように仕向けるか
既存スキルに見立てた究極の防御で相手を戦意損失させるのもありか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガチ考察バージョンのgodmasterさん!!
防御に特化して相手を挫くと言う作戦には思わずため息がもれました! その手があったか!! 2回戦の原稿を書き終えていなかったらパク……参考にしたかもしれない、実にステキな発想です! セクシー!!
2回戦は個々の成長回にしたいと言う目論見がありますので、メンバーが誰になるのかをご期待ください!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
アトミルカの55番みたいな人もいることですし、六駆さんには 1度見たスキルを自分なりにアレンジして再現出来るユニークスキルが有るとか 虚偽広告を広めて 「逆神流」の名前や技名を絶対に口に出さなければ、南雲監察官のアドリブ解説で 誰々が使っていたスキルだとか 異世界の魔物が使っている技だとか解説すれば 何とか誤魔化せるかも。 六駆さん以外を試合に出す方が簡単かつ無難かもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アトミルカの人様のスキルを使う件、実はちょっとした布石だったりするのです! そこに気付かれるとは、やはり天才か……!
スキルを看板に載せているのに、逆神流と言うアンタッチャブルのせいでユニークスキルと言う名称すら出てこない拙作! 時すでに遅しとはまさにこの事! 今さらしれっと出してもバレませんか?笑
六駆くんを隠すには露出させないのが1番! ですが、1回戦で色々やってしまったばっかり、少し面倒な事になります!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
お給料出るなら南雲監察官室で働きますよ。
苦労している上司なら大丈夫ですよ。
定時3分前に仕事を入れて残業を指示して自分は帰る上司よりはいいです。
2回戦ガチバトル……スキルを使わずに物理でボコれば良いんじゃ(六駆談)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
南雲さんを褒めているように見えて誰か分からないけどきっとyamiecatさんの身近な上司へのディスキタ――(゚∀゚)――!!
苦労して上司になった人は2タイプに分かれると思うのです!
「俺ぁ苦労して来たからよ、お前さんは気楽にな!」と言う仙人タイプか、「俺があんなに苦労して出世したんだ。お前はその5倍苦労するよなぁ?」と言う謎の価値観を持つ不孝の連鎖人タイプ!!
何故だか後者の方が多い気がするのは、きっと私の視野が狭いから!!
スキルを使わずにボコると「あいつ、スキル使ってないのになんかヤバくね?」となります笑
スキルを使っても「見るからにヤバくね?」となるので、割と詰んでる!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
裏で曲聴きながら読むと臨場感(笑)が凄い
作者からの返信
うちの作風に臨場感を求めてはいけないので、よそから臨場感を連れて来るのは大変に正解な行為でございます!!
ただし、うちはライブ感で展開が決まっている場合も多々あるので、臨場感はなくともシェフの気まぐれライブ感ならばどこからでもお召し上がりいただける!!