応援コメント

第153話 逆神六駆、今日もダンジョンの壁を壊して歩く 有栖ダンジョン第9層」への応援コメント

  • オワター

    作者からの返信

    (`・ω・´)ゞ


  • ダンジョン崩壊編始まります

    作者からの返信

    ダンジョンをちゃんと攻略していた1章、2章の六駆くんは偉かったんだなと思う頃合いまでやって来ました笑

  • ま、大丈夫だろ





    ガラガラガラガラガラガラガラガラガラ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    godmasterさんの一気読みがキタ――(゚∀゚)――!!

    実はこの回、ちょっと遠くまで張った伏線だったりします笑
    お忘れ頂いても本筋には問題ございません!!

  • ブレーキの壊れたおっさんを止める事など出来る訳など無いのだw

    これぞ、暴走特急おっさん‼️

    終点はおっさんが疲れるか、飽きるまでw

    作者からの返信

    おっさんにはそもそもブレーキが実装されていない説もございます!
    おっさんは宇宙空間みたいなところに漂っていて、誰かがうっかり押したせいでずっと等速直線運動をすると言う……!!

    疲れるか飽きるかしたら、運動力学を無視してビタ止まりするおっさん! これはおっさん学に新風を吹き込む新説かもしれませんよ!! 権利はお譲りします! 遠慮なさらずに、さあ!笑

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 逆に考えましょう、未発見のルートを発見したのだと。能力次第ではショートカット出来るルートを開拓したのだと。現時点では魔物にも遭遇せずに済む とかアピールすれば喜んでくれる人もいるかもしれません。 でも六駆さん、嫁さんやお弟子さんの気持ちを正しく分かってあげられないのは減点対象ですな。 クララさんの誘導や指摘に期待したいところですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何と言う悲しい逆説笑
    つまり、逆説の裏、真相は目も当てられないと言う証明!! このショートカットの後始末は誰がするのか! 言わずとも知れたことをお聞きするのは実に無粋でございます笑

    六駆くんは長い戦いの時間から復帰の途中ですので、まだまだ在りし日の思春期的思考に立ち戻るまでに時間を要しそうです! チーム分断状態で少しだけお話は続いて参ります!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 南雲さんの胃袋に早くエリクサーをお届けしなければ……あとは六駆氏に早く莉子ちゃんをお届けせねば……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    南雲さんはまだこの惨劇を知らないので、エリクサーの使用タイミングではない! と言いたいところですが、痛める前に飲むのも正しいエリクサーの使用方法!! 本当に第一三共株式会社ってすごいや!!

    六駆くんの暴走を止められるのは莉子パンチだけ!
    物理的に離れられると手が付けられなくなると言う、そんな新発見の展開は続きます笑

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 六駆くん
    斜め上へ!
    結果、クララさんのフラグを圧し折る
    莉子ちゃんのポジションは守られる
    ええ、理想通りですね

    芽衣ちゃん、莉子ちゃんが無事でありますように
    心配です
    どうぞ、よろしくお願いいたします

    作者からの返信

    六駆おじさんは今日もしっかりとお金第一主義を貫く、資本主義の奴隷!
    クララ先輩が一緒なのでそんなに無茶はしないだろうと言う想定を完璧に破壊してくれました笑
    壁もフラグも全て破壊するのがうちの主人公!!

    芽衣ちゃんと莉子ちゃんコンビは順調に下へと向かっておりますが、六駆くんとクララ先輩コンビも下へ向かっております!
    すれ違いであっているはずなのに、すれ違っていないと言う不思議な状況!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • ダンジョンの壁に穴を開けるという行為は南雲氏の胃に穴を開けるという行為と同義である、という公式が成り立つんじゃねえかな、これ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嫌な公式がキタ――(゚∀゚)――!!

    ダンジョンが六駆くんによって穴だらけにされている惨状を南雲さん、日須美ダンジョンで目撃済みですからね笑
    見た瞬間に「またやられた!!」と思うに違いありません!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • え~と。ダンジョンの穴を塞いで証拠隠滅した方が……ダンジョンの穴と同じく南雲さんの胃にも穴が開くんじゃよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ダンジョンを破壊する事はすぐに思い付きますが、通過した後に修繕しておこうと言う発想はまったくないのが破壊と戦闘をメインに担当する六駆おじさんの思考です!
    対して、南雲のおじさんは苦労と気疲れを友に生きる宿命を背負っておりますので、彼が出て来る時にはエールを送ってくださいますと、監察官殿も少し心が安らぎます笑

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!