マッピング覚えてますよ~。覚えててもたいして役に立たない知識をおぼえちゃうのもおじさんクオリティだからかな?w
>「怪我はありませんか? 一応、細心の注意を払ったつもりですけど」
「う、うん、平気ー。ちょっと胸がドキドキしてるくらいだよー」
乙女心のドキドキを曲解して成人病の心配をする六駆君。
これぞ、上げては落とす、下手したら立ち直れないダメージも追加する筆者のお笑いネタの創作技術にはもうお手あげw
作者からの返信
ちなみにその辺の「覚えてます?」と確認する設定は、そのうち私が忘れて出てこなくなることが多々ございますが!! 仕様ですので諦めて頂くほかございません!!
パイセンにラブコメフラグなど、とんでもない!!
拙作はラブコメではなくただのコメディです!! ラブコメは添え物なのです!!
ご無事で何より。それはそうとして、129話で「激跳躍で上空2000メートルほどまで飛び上がった」人がいましたな~、なんて思い出しましたが。 その時とは状況が全く違いますし、クララさんの方が耐えられないでしょうな。肉体的にも精神的にも。
作者からの返信
nekonikobanbanさんが拙作を熟知して下さっていて嬉しい! 反面、矛盾点が出て来たらすぐにバレる!! これが嬉しい悲鳴と言うヤツでしょうか笑
六駆くんはスキルの威力調整を面倒くさがる傾向がありますので、多分「どうにかして上層に戻る」よりも「弟子たちを信じて待機!」の方が楽だと言う、実に短絡的な発想をしたものだと思われます!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
9層までの落とし穴ができてしまった…
作者からの返信
連載初期からご指摘頂いていた「もう床殴って最下層まで行けよ」をパクり……げふんげふん、逆手に取った手法ですね!! いやー! 我ながらとても見事!!