応援コメント

第151話 逆神六駆と椎名クララ、穴に落ちる 有栖ダンジョン第9層」への応援コメント

  • 9層までの落とし穴ができてしまった…

    作者からの返信

    連載初期からご指摘頂いていた「もう床殴って最下層まで行けよ」をパクり……げふんげふん、逆手に取った手法ですね!! いやー! 我ながらとても見事!!

  • 二階層分くらいなら激跳躍とかで普通に復帰できそうだけど…面白くないしね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすが、良くお分かりになっておられる!!
    不思議のダンジョンシステムで、落ちると上がれないのです、多分(゚∀゚)

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • マッピング覚えてますよ~。覚えててもたいして役に立たない知識をおぼえちゃうのもおじさんクオリティだからかな?w
    >「怪我はありませんか? 一応、細心の注意を払ったつもりですけど」
    「う、うん、平気ー。ちょっと胸がドキドキしてるくらいだよー」
    乙女心のドキドキを曲解して成人病の心配をする六駆君。
    これぞ、上げては落とす、下手したら立ち直れないダメージも追加する筆者のお笑いネタの創作技術にはもうお手あげw

    作者からの返信

    ちなみにその辺の「覚えてます?」と確認する設定は、そのうち私が忘れて出てこなくなることが多々ございますが!! 仕様ですので諦めて頂くほかございません!!

    パイセンにラブコメフラグなど、とんでもない!!
    拙作はラブコメではなくただのコメディです!! ラブコメは添え物なのです!!

  • まず、煌気オーラで空中に足場を作り落下するクララを追い抜き、体に刺さったら串刺しになりそうな突き出した岩などを『光剣ブレイバー』で斬り慣らす。

    >斬り均す。
    または
    >斬り払う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ……今日もお世話になります(´・ω・`)

  • 主人公の精神年齢が高いとラッキースケベがあっても
    あ、そうで終わるからな...

    作者からの返信

    中身が46なので、クララパイセンは二十歳と言うことを考えると普通に娘の年齢です笑
    迫りくる事案の気配……!!


  • 編集済

    クララパイセン堕ちましたな

    ※墜落という意味ではな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クララパイセンはそんなに安い女じゃないですよ!!
    ちょっとチヤホヤされたり、気にかけられるだけで心を許すだけで、全然アレですよ、安くないんですよ!!

  • クララ先輩
    六駆くんの刷り込みに持ち堪えられるか
    合流までに、ドキドキが続きそうですね
    楽しみです
    でも、莉子ちゃんを後で、たっぷり愛でるように
    どうぞ、よろしくお願いいたします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クララ先輩と六駆くんのコンビは物語が始まってかなり経つのに初めてでごさいます!
    莉子ちゃんとクララ先輩コンビはミンスティラリア編でありましたが、基本的にパーティー単位で動くので、チームが分かれること自体が珍しいのです!

    莉子ちゃんは六駆くんがいなくてもしっかりとメインを張れる子なので、少しだけこの状態が続きます!


  • 編集済

    追い付いた。

    全国25人の椎名クララファンの一人で、クラララブクラブ会員(現在会員1名)です。
    今回はクララ先輩の出番が多くて良かったですね。(ニッコリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最新話までお読みくださり重ねてありがとうございます!!
    アホな話にお付き合い頂けるのはとても嬉しいものです!

    クララ先輩を推してくださる奇特なお方! 莉子ちゃんの影に隠れがちですが、彼女もパーティーメンバーになってから長いのに目立つ事が少ない不遇な乙女ですが、これからも好いてやって頂けると彼女も喜びます笑

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • ご無事で何より。それはそうとして、129話で「激跳躍で上空2000メートルほどまで飛び上がった」人がいましたな~、なんて思い出しましたが。 その時とは状況が全く違いますし、クララさんの方が耐えられないでしょうな。肉体的にも精神的にも。

    作者からの返信

    nekonikobanbanさんが拙作を熟知して下さっていて嬉しい! 反面、矛盾点が出て来たらすぐにバレる!! これが嬉しい悲鳴と言うヤツでしょうか笑
    六駆くんはスキルの威力調整を面倒くさがる傾向がありますので、多分「どうにかして上層に戻る」よりも「弟子たちを信じて待機!」の方が楽だと言う、実に短絡的な発想をしたものだと思われます!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!