さらっとクララ先輩を暇と決めつける莉子ちゃん…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パーティーメンバーの特性を完璧に把握しているリーダーの鑑な莉子ちゃん! ちなみにクララ先輩は暇すぎて家でずっとゲームしていたようです笑
異世界いけば時間の流れ的に勉強時間とれるのでは…と
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか2話投稿の狭間のタイミングで次話の展開をズバピタでお当てになられるとは……!!
素晴らしい着眼点! 御見それいたしました!!
もっと設定捻らんかいと言う激励として、さらに修行いたします!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
至高の三乙女よ
イチャコラ高校生活を守ってください
六駆くん筆頭に、逆神家は朝晩三女神に拝礼ですね
テスト中にダンジョン警報発令、強制呼び出し!
赤点回避は、南雲マジック救済!!
などに頼ってはなりませんよ
高校生活の酸いも甘いも、
六駆くんと莉子ちゃんの思い出にさせねばです
続きが楽しみです
どうぞ、よろしくお願いいたします
作者からの返信
コメントありがとうございます!
高校生活編イコール六駆くんの受難が定着しつつあります笑
日常回を彼が平和に過ごせる日はいつ来るのか!
多分来たらそれは物語のフィナーレが近いので、お察しください笑
南雲さんはルベルバックで「逆神くんに家庭教師を」と考えるくらいには六駆くんのことを心配していましたが、今回は出番がありません!
あまり出てくると南雲さんが有能キャラになり過ぎると言うご都合主義的な制約!!
代わりに学生時代の思い出を作ってもらいます笑
どこかで覚えたスキルの中に短期記憶を一時的に上昇させるモノとかありませんかね? とりあえず目指すは赤点回避でしょうか? 国語などの言語系は、スキルの効果なのか複数の異世界言語を翻訳して用いているので大丈夫な気もしますが。 数学系は お金に置き換えたら、正答率が上がったりして。 これもまた人生のかかった戦いですな。莉子先輩とか同級生の芽衣さんとか ならないために。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言えば六駆くんのスキルに脳や思考力を操作したり強化する類のものは出て来ませんね! 察するに、本人の好みではないので覚えていない、もしくは覚えているけど使っていないため忘れているのどちらかかと!!
言語に関してはそのうちどこかで言及するかもしれませんが、探索員装備の記録石が翻訳機の効力ももたらしてくれていると言うやや後付け気味な裏設定があります!
莉子先輩も芽衣ちゃんの同級生も彼は割と受け入れられそうです! 器が大きいのか、それとも浅すぎるのか笑
高校生活周回者はあかん!なりかけたからわからんや。それだけはあかん!
作者からの返信
大学と違って、私立だったら実質永遠に遊べるドン!! もあり得るという事……!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!