まぁ、そりゃあ金もらえないよね。もらっちゃったらこの話終わっちゃうしね。あと六駆くんの金がもらいなくて死んでる顔からしか得られない栄養もあるしね。
次の章も楽しみ。
作者からの返信
かなりの探索速度でございますな……!!
私は若者の時間をこんな拙作で奪って良いのか、なんだかアレがナニしてモニョっとしちゃう(゚∀゚)
もう、滅ぼしちゃってもいいと思うよ!w
使命(笑)でタダ働きもそうだけど、数万円で異世界平定(内戦参戦)とか絶対に釣り合ってないよね……正直、金銭的リターンだけ見るなら異世界部隊と交戦した際に協会に全部お任せしておいた方が絶対に良かったまである。
部隊鎮圧と捕虜(情報源)の確保、結果的異世界発見の功績だけでも褒賞金を結構な額引っ張れたのでは? それか、事態の重さから低ランクのPTをそのまま関わらせるのは不適格と判断、その時点で指名依頼は達成扱いにする──とか。スキルを秘密にすると言っても、もっと色々できた気がする。
お仕事を回してくれるって言っても、どうせパーティーの真の実力に相応しい難題のものばかりでで、割がいいものは全然回ってこないパターンでしょう? ……今後の、次章問題提起システムのようにしか思えない私は、この作品を斜に構えて読んでしまっているのだろうか…?
作者からの返信
うふふ! 話を続けるための無理やり捻じ曲げた理屈を正論で論破されるとですね、ふふ……、私、「ああ……。すげぇ読み込んでくださっとる!!」と、ふふ……嬉しくなっちゃいましてね……(゚∀゚)
「六駆くんと金の問題」についてはもう数多くのご指摘を頂いておりますが、基本的に彼の金銭感覚がズレているという根底のおかげで、なんかライブ感で押し切ってるのがうちのやり方!!
ガチで貢献度から報酬算出したら、県の予算くらいになっちゃうので、どこかの都道府県が六駆くんに買われてしまうのです笑
ご指摘、ご推論、いちいちごもっとも!!
拙作は「色々考えてますよ! ふりですけどね(゚∀゚)」がモットーなので、ツッコミどころを見つけて「やーい! アホー!!」と嘲笑して頂くのも正しいお楽しみ方!! 基本的にご都合主義で次章へ続くので、章区切りはツッコミチャンスだらけです! どんどんぶっこんでください!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
>それからしばらく、「日須美ダンジョンにはすごい勢いで走る監察官が出るらしい」と噂になるのだが、彼はそんな事を知らない。
新たなる都市伝説!ターボばあちゃん、ならぬ
スーパーチャージャーおじさん誕生!
※都市伝説ネタは既にコメントされてるの見たけど、どうしてもコメントしたくて……(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
作者からの返信
都市伝説って面白いですよね!
作家デビュー前に都市伝説を題材にしたお話を何故か頑なに書いていた時期がありまして、オリジナルの都市伝説を山ほど考えた思い出があります笑 全て二次選考で落ちたので、世の中が都市伝説に追いついていないのか、私がアホなのか、確実に後者だと思います笑
相変わらずの凄まじい速度での一気読み、感謝感謝、もうひとつ感謝です!!
またのお越しをお待ちしております!!
編集済
今章もいやー面白かった!
物語が始まってからのこの短い期間に2~3桁万円程度では話にならないほどの味方を得ている事に六駆君が気付く日は来るのだろうか?w
お金に関してはたとえ億の金を得たとしても支出せざるを得ない事情も同時に得る運命しか見えないのですが本人に言ったら絶望して何やらかすか解らないので禁句すね。まあいわゆる両津さん的なアレ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも温かい応援に感謝でございます! おかげ様でこうして2章を無事に終える事ができました!!
おっしゃる通り、六駆くんはまったく気付いていませんが、お金で買えない縁を着々と積み重ねております! それでも彼は「縁より日本円がいい……」とか言いそうですが笑
こち亀展開はもはや拙作の宿命! 本家の両さんはちょいちょい大金を得てそれをさらに増やそうとして自爆しますが、六駆くんは果たして大金をゲットして失う事ができるのか笑
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
うん。そんな感じになるんだろうなぁ…って思ってた。
六駆はお金に縁が無いなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のオチはもう多くの読者様にズバピタで言い当てられておりましたので、私も開き直っております笑 何なら、2章を書き始めた時点でこのオチは決まっておりました!!
そろそろ六駆くんに少しくらいは実入りの良い仕事を振ってあげたいと思っておりますので、今後の展開にご期待ください!!
次は予想を裏切れると良いのですが笑
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
どうもありがとうございました
極楽を予感させつつ、落として終わるとは
六駆くんに厳しい!
莉子ちゃんと星空を見上げながら
六駆くんがにっこりしている場面が
訪れることを待っています
ラブラブですよね
その後ろで、1万人に分身した芽衣ちゃんが
喜んでいるでしょう
どうぞ、よろしくお願いいたします
作者からの返信
六駆くんは割と恵まれている上に能力が最強なので、お金関係では上がり目を早々見せる訳にはいきません笑
長かったルベルバック編が終わりましたので、待っているのはしばしの日常回!
多分、六駆くんにとっては悲惨な日々になると思われますが、とりあえず莉子ちゃんがなんかいい感じのフォローをしてくれると思います笑
芽衣ちゃんとクララさんは言うに及ばず、生温かい目で見守るかと笑
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
まるでこち亀のような展開、上げて上げて落とす...
今回は異世界だったから良いけど、その内現世でやらかした日には報酬どころか被害額でマイナスかな
これは隠居生活どころか借金生活が待ってるのでは(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よく「お前の話、こち亀みたいだな!」とご感想を頂いております笑 私としては最大級の賛辞と思って頂戴しているのですが、秋本先生ファンの方に怒られやしないかとビクビクしております!!
連載開始時の六駆くんなら現世でやらかす可能性も多分に孕んでおりましたが、今では優秀な相棒がいますので、多分未遂に終わると思います! 予定ですが笑
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
もう少しで第二の阿久津氏、闇堕ち六駆さんが生まれるところでしたなー。 独裁者の悪政から解放してもらった人々の感謝や 戦友たちの信頼を再確認出来た事を思い出して、それが慰めの一端になると良いのですが。 あちらが落ち着いたならば、戦い抜きで観光名所巡りなり食べ歩きするなりも出来るはず。 損して得取れ、とも言いますし。 気持ちを切り替えて学生生活の試練に備えて頂きたいですね。
作者からの返信
六駆くんの場合、瞬間的にキレる事はあってもその怒りが継続しない(そのうち忘れる)ため、闇に堕ちても割とすぐにひょっこり帰って来る仕様となっております笑
お察しの通り、3章では少し日常編が挟まれますので六駆くんにとっては最大の苦難である学生生活からスタートすることになる予定です! そこで気分転換ができるのか、フラストレーション溜めまくってまた何かを拗らせるのか!! これもお察しですが笑
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
死ぬほど面白いです!南雲さんの迷ツッコミ…
これを読まないと禁断症状でます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのお言葉だけでまだまだ頑張れます! ご愛読、感謝でございます!!
南雲さんは本来ならば暗躍する監察官になる予定だったのですが、いつの間にか苦労人に……笑 六駆くんと一緒にライブ感で書いておりますので、どこまで続くか分かりませんがお付き合い頂けますと幸いです!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
一攫千金だったでもなく、チャンス止まりなのがミソですな。
作者からの返信
お察し頂けていたようで私もこれにはほっこり(゚∀゚)
打席には立つ……立つが、相手がストライクゾーンにストレート投じてくれるとは限らない……!! つまり、そういうことでございます……!!