山根、南雲、加賀美トリオ!
優秀ですね
六駆おじさんが絡まなければ
見どころのある戦いになるのが
探索員標準!
出てくると芋以下!
南雲さんの苦労が偲ばれます
続きが楽しみです
どうぞ、よろしくお願いいたします
作者からの返信
コメントありがとうございます!
山根くんは生粋の裏方職人!
南雲さんは統率力もあり、ツッコミ力も申し分ない御仁!
加賀美さんは拙作の中でまだ常識人を保っている超人!!
六駆くんがいない方が戦闘に盛り上がりが生まれるという、主人公としての立ち位置が危うくなる展開ですが、大丈夫です、安心してください!!
おっさんは首を突っ込むのが大好きなので、こんな美味しい展開を見過ごすはずがないのです!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
文字媒体で見ていると変身した敵か本人かは、なかなか区別がつかないモノですな。実は偽物の正体の方も梶谷さんとたいして変わるところの無い似たような性格・言動だったりして。 でも、偽物が本物に入れ替わる時って、本物の方が拘束されていたり亡き者にされてしまったりというパターンが多いはずですが。 ご無事ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったくnekonikobanbanさんのおっしゃる通り! 絵がない文章のみだと、入れ替わりネタが全然伝わらないという哀しみ! 結果、語尾が付きました笑 しかしそうなると今度は正体を明かす前に「こいつ別人じゃね?」と言う空気がダダ漏れになるので、推理小説で入れ替わりネタを華麗にキメる作家さんはすごいなぁと羨望の眼差しです!
梶谷くんが拙作初の戦死者になるのか! ここで語るのは無粋ですので、回答編は数話先に譲ろうと思います!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
何だろう。噛ませ感が半端じゃねぇ!
ソフトモヒカンとかモヒカンの比じゃあねぇ。調子乗ってフルボッコされる未来がみえるぜぇ。
作者からの返信
モヒカンがザコの象徴になったのは恐らく北斗の拳が強い影響だと思われますが、2000年代初頭にはサッカー選手のベッカム氏によって、ソフトモヒカンブームがありましてね!
お父様かお母様に聞いてみたください!
あったあった! ってなります(゚∀゚)