応援コメント

第102話 ちゃんと謝るまで逆神六駆はスキルを止めない かつてゴルラッツ砦があった砂漠地帯」への応援コメント

  • 最近思ったんだ、異世界を何回も巡った六躯に必要だったのはツッコミ役という名の仲間だったんじゃないかって

    作者からの返信

    六駆くんの切ないところは「異世界転生周回し終わったら自分だけ現世に戻って、またぶっ殺されて、どっか違う異世界に転生して0からスタート」を繰り返しているところなのです!
    つまり、仲良しになってもお別れを繰り返しているからどんどん荒んでいったんですな!!
    ひでぇこと考えるヤツもいるもんです!


  • 編集済

    街に要塞で乗り込んで食糧調達か
    略奪ですね!略奪ですよね!!
    主要施設は即座に制圧、金品食糧は戦時下における非常事態を理由に全て徴収して皆の懐へ
    捕らえた男は労働力、捕らえた女も労働力、人質な子供はお家へ帰ろう、でんでんでんぐりがえって犬猫家畜は非常食ですな。
    老人はどうするかって?
    敬老精神に則り、VIP待遇で歓待するのだ。
    これが最後の晩餐になるかもなんて考えてないヨ

    しかし、ヒキガエルに家族か
    果たしていの一番に敵前逃亡を企てるようなロクデナシのクソムシ如きに慈悲深くも情を抱く者がいるのだろうか

    作者からの返信

    南雲監察官は正義の人なので、異世界だろうと非人道的な事はいたしません笑
    六駆くんはソロだったら時と場合によりやるかもしれませんが、彼も仲間を得て随分と角が取れて丸くなりました!

  • 似ても焼いても

    煮ても焼いても


  • 編集済

    六駆「フラストレーションがやばいな」

    作者からの返信

    六駆くんの心模様は、大学のゼミの飲み会で悪ノリして一気コールとかで目立っている一団に不可抗力で含まれてしまって、「俺はこいつらとは違うんです、周りの皆さん!!」と思う心境に似ております!

    喩えが伝わらない事は承知でほざいております笑

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!