編集済
異世界オジサンの言語だと死ななきゃ穏便なんだよ!!
しかし、轢かれ転生の常習犯な社会不適合一族よりも加賀美さんが異世界に行った方が異世界も真っ当な意味で平和になりそうなのがなんとも・・・
そして、南雲さんには「好奇心は猫を殺す」という言葉をプレゼントしよう。
頑張れ、南雲監察官
負けるな、南雲監察官
君の対応力に世界の命運と主人公の隠居生活がかかっているぞ!
作者からの返信
この頃から南雲さんが六駆くん、莉子ちゃんに続く第三の主人公ポジションに収まり始めましたね!
実は一発キャラで、出番も少ない予定だったのに、いつの間にか読者様の代弁者としての地位を確立していました笑
監察官ってすごいや!!
六駆くんは、おじさん魂を持っているはずなのに
はっちゃけてますね
荒ぶる童心、吠えるスキル!
南雲さんの気苦労も吹き飛ばして
厄介事も霧散させそうです
莉子ちゃん達のように順応する
南雲さんが見れそうで、楽しみです
どうぞ、よろしくお願いいたします
作者からの返信
六駆くんは精神年齢が実年齢に引っ張られるのか、おっさん拗らせて壁の向こうへと進撃して行ったのか、ちょいちょいはっちゃけてしまいます笑
元から戦闘好きなので、本気出して良いよなシチュエーションがくると張り切ります!
繰り返しますが、南雲さんはリアクション要員と現場の最上級指揮官として、今後も活躍してもらう予定です!
どこで六駆くんに順応するのか、それともアナフィラキシーショックを起こすのか、ご期待ください笑
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
編集済
まあ実際六躯に心のケアは必要かもね…一時期自分の記憶を消そうとしてたくらいだし
作者からの返信
これでもちょっとずつ荒んだ心がデトックスされて行っているんです!
あと1000話くらい頑張って頂けると、随分変わった彼をお目にかけること叶いますれば……!!