応援コメント

第55話 探索員協会本部に動きアリ」への応援コメント

  • 学校嫌ですよね。夏休みの間でも行ってないと行きたくなくなるのに、30年以上行ってないんだからそりゃああんな苦行場所に行きたく無いですよね。

    作者からの返信

    分かる(わかる)
    私も高校生の頃は同じ気持ちでした。
    そしておっさんの常套句で既に各所のおっさんから言われているであろうかと思いますが、こちらのおっさんも言っちゃう!!


    ……アレしときゃ良かったって事が多すぎるんですよねェ(゚∀゚)


    年取ると過去が綺麗になって行く現象はみんなに起きうることだと私は啓発していきたい!!

  • 『将来の夢』『今後の展望』『登録した動機』この辺りを質問項目に加えてアンケートとるか、もう率直に面談でもすれば狙いなんて一発で知れるのにな……。

    作者からの返信

    この辺りから派手に風呂敷を広げ始めますので、設定の矛盾や破綻をおっさんと最強という2つのパワープレイでねじ伏せる作風になっていきます!
    ツッコミどころは毎話ございますで、キレのあるヤツをお待ちしています!!

  • 34歳になってから技術免許の講習受けに行ったら座学洒落にならんくらいツラかった…。

    歳とってから学校はキツいよw

    作者からの返信

    分かりみが深いヤツ!!
    学校に留まらず、講習、研修、その他もろもろ!
    年を取ればとるほど周囲が若くなっていくヤツ!!

    隣の人に話しかけても「おいくつですか?」が飛び出した途端に敬語になるヤツぅ!!

  • 確かにこの歳になって、今更高校になんぞ行きたくないわな。

    作者からの返信

    40半ばのおっさんに「明日から1年半高校通って卒業しろよな!」と言うのはかなり過酷です笑
    私にはとてもできません!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • ロックおじさんの長過ぎた夏休みがようやく終りですね!
    30年ぶりって勉強内容どころか下手すると大半のクラスメートや教師の名前も忘れてそう……夏休みの宿題、きちんと提出できるのだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    六駆くんは実に29年と1ヶ月少々の間を夏休みに過ごしておりますので、お察しの通り、ほとんど全てを忘れております笑
    46のおっさんに「明日から学校な!」と告げると、多分相当数の方が膝から崩れ落ちるかと思われます笑

  • ハマりました!(^O^) ガンガン進んでください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一気読み、ありがとうございます!!
    続々と付いていくハートマークに平伏しておりました笑
    ご期待に添えるよう、これからも励んで参ります!!

    引き続きお楽しみくださいませ!!

  • 参拾ねんぶりとか高校の知識忘れてるだろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もちろん忘れております!
    特に理数系がヤバいです! 六駆くんの地獄の定期テスト編がいつか開催されるかもしれません!
    誰か見たい人がいらっしゃればですが笑

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 六駆くんがグダグダで
    莉子ちゃんにお世話される日常ですか
    きちんとオチがついてますね

    学校でウフフなお話があるといいなぁっと!
    続きが楽しみです
    どうぞ、よろしくお願いいたします

    作者からの返信

    結局のところ生活は改善されず、探索員と学生の二足の草鞋を履くはめになってしまいました!
    学園生活編には突入しませんが、2章は学校スタートでございます!

    少し気の休まる回を何話か挟みまして、チーム莉子の再始動となる予定です!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 六駆氏のほんわかぱっぱとした思惑wwww
    いやぁ、頭が良すぎて逆に混乱してらっしゃ……いや普通に混乱しますねこれはwwまさか精神年齢おっさんの隠居のための小金稼ぎのためとか面倒事嫌だから記録改竄とかもう理由があまりにもww
    にしても六駆氏、一応肉体年齢は17だからね?学校は大事。多分学校に行かず働かずの隠居のために稼ぎたいんだろうけど社会的に高校卒業位は頑張ろうよ……でももうすぐ呼び出し食らうとww

    ……南雲さん……異世界の技術者と引き分ける。これってどっちの方がすごいんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ついに色々とそれらしい伏線みたいなものを張り巡らしつつ1章が終了!!ドラノベコンテストが六月末日までの投稿を反映するため、もう一ヶ月はハイペースで突き進んで参ります!!

    大前提として、トラックで撥ねられて異世界転生を繰り返す一族がいるとか言う頭のおかしい情報なしでこの不可解なチームの快進撃を理解するのは無理なのです笑 「昔平定した異世界に繋がったので面倒だし記録改ざんしときました!!」と言っても「お、おう」となるのが関の山!!

    六駆くんの中では高校時代は29年前に終わっているので、「学校行こうぜ!」と言われても、同窓会感覚な訳で、人付き合いが対して好きでもない彼は同窓会にも行きたくないのです笑

    南雲監察官はSランク探索員なので、彼の方が! と言いたいところですが、ミンスティラリアの技術力は現世よりも高いので、シミリートさんも相当なやり手です!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!