「それは素晴らしい! 小坂さんが一流の探索員になる頃には、僕もそれなりに貯えができているだろうし! そうしたら、晴れて別々の道に進めるってことか!!」
お前ら絶対ずっと一緒にいることになるぞ!
幼スキ読んでラブコメ脳だからそうとしか思えん!違ったらごめんなさい。
私は注射が苦手です!
作者からの返信
私は注射も採血も余裕でイケちゃう!!
体が元から弱いもんでしてね、20代の頃にデカい病気してから採血とかズッ友ですわ!!
筋トレしてお医者さんに「てめぇ! また筋肉つけやがったな!!」と怒られる日常が愛おしい!!
注射針の痛さは刺す人によるからなぁ
作者からの返信
私は点滴とか採決の時の注射針でも割と平気なのですが、ものすごく苦手な方もおられますよね!
そしておっしゃる通り、注射してくれる側の技量でもかなり痛みは変わってしまいます!
一気読みに感謝です!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
すごい、七話目にして既にこのサクサクなのかグダグダなのか分からない境界線(褒め言葉です) wwwww
いやぁ、六躯氏、肉体年齢同い年の小坂さんにジェネレーションギャップを感じるwww弊害がすごいww
小坂さん、あなたの言うことはご最もです。なぜ痛みがあることを先に言わないのかwww注射レベルってそこそこ痛いですよね!?
……六躯氏、そんな簡単に言っちゃって良かったんですか……良いから言ったのか……あれ?面倒事の原因になりかねない気しか……黙ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤のテンポの悪さに定評のある拙作ですので、今回は形になるまでは早足……早歩きで進んでいきます! 特に初めてのジャンルですので、いつもの鈍足を披露していると皆様に「なんやこの亀野郎!!」と怒られてしまいます笑
六駆くんは見た目は少年、中身はおっさんと言う、割と得しない状態ですので、今後も事あるごとに若者とのギャップを感じていく予定です!
莉子ちゃんは今回の1件で「おじさん……」と、少しだけ師匠を選んだことに後悔の念を抱き始めます笑
六駆くんは静かに暮らしたいだけなので、要は目立たない隠れ蓑を手に入れたら良いのです! それが莉子ちゃ……続きは次話に譲ります笑
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
逆神家の持ってる独自の知識や技術を冒険者協会?かななんかに売りつけたら金毟り取れそう
作者からの返信
こちら、鋭いご指摘を先にコメント頂いて、それがいざ出て来た時には「ほらご覧なさい!!」と作者の底の浅さを嘲笑できるオプションがございますのでご活用ください!
早速1ポイント入りましたね!!