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2022年10月25日 00:45
あー!このざまあシーン、ほんっとうううううに好きです!!いや残酷ではありますけれど、大公妃に楯突くならこのくらいは覚悟しとかないとですよ……どうして見過ごされると思ったのか。殺されてもいいとまで、ロスティヴォロドは思っていたのですね……!これはもう愛だと思うんですよ!!
作者からの返信
イェーイ(∩´∀`)∩ ここは私も気に入っているところなので、お褒めの言葉を頂けて嬉しいです!!!そうなんですよトキさんのおっしゃる通りなんですよ~。「シグディース」はもう美貌以外の何も持っていない無力な存在だけれど、「大公妃」は国で二番目ぐらいに偉い存在じゃないですか。そんな存在に、幾らでも取り換えが利く存在である奴隷が、しかも美貌でさえ「シグディース」に敵わない存在が喧嘩を売ったら……ロスティヴォロドの気質を鑑みても、遅かれ早かれこうなるしかなかったのです。シグディースに殺されてもいいから笑顔が見たい、と願ったロスティヴォロド。この時芽生えた感情は、私も愛だと思っています。ですが、二人の過去と、リューリヤの存在ゆえに、シグディースに伝わらなかったのが悲しいですよね(T_T)
2022年10月24日 11:48
しかしロスティヴォロドを手にかけるのはシグディースではないという悲劇……
うっふっふ(´∀`*) そうなんですよしゃしゃさん💕 シグディースが愛と復讐の間で揺れ動いて、結局どちらともをロスティヴォロドと共に失ったように、ロスティヴォロドの望みもまた叶わないのです。ましてシグディースはそのうちリューリヤのことを知って、ロスティヴォロドは自分をリューリヤの代わりに娶ったのだと思いこみ、当てつけとして笑顔を封印しますから。約束の刃は、この二人がすれ違い続けるお話なのです(^o^)ノ
あー!このざまあシーン、ほんっとうううううに好きです!!
いや残酷ではありますけれど、大公妃に楯突くならこのくらいは覚悟しとかないとですよ……どうして見過ごされると思ったのか。
殺されてもいいとまで、ロスティヴォロドは思っていたのですね……!
これはもう愛だと思うんですよ!!
作者からの返信
イェーイ(∩´∀`)∩ ここは私も気に入っているところなので、お褒めの言葉を頂けて嬉しいです!!!
そうなんですよトキさんのおっしゃる通りなんですよ~。「シグディース」はもう美貌以外の何も持っていない無力な存在だけれど、「大公妃」は国で二番目ぐらいに偉い存在じゃないですか。そんな存在に、幾らでも取り換えが利く存在である奴隷が、しかも美貌でさえ「シグディース」に敵わない存在が喧嘩を売ったら……ロスティヴォロドの気質を鑑みても、遅かれ早かれこうなるしかなかったのです。
シグディースに殺されてもいいから笑顔が見たい、と願ったロスティヴォロド。この時芽生えた感情は、私も愛だと思っています。ですが、二人の過去と、リューリヤの存在ゆえに、シグディースに伝わらなかったのが悲しいですよね(T_T)