ふと思ったんだけど、実はトール、素手でミョルニル持てないはずなのよ、装備するために筋力増強ベルト(両手用だったのがイタズラで柄が短くなって流石に片手では持てない)と遮熱籠手(何せ主素材はマグマでその熱量が維持されてるから熱い)みたいなのが必要だったはず(なお、北欧神話は話の寄せ集めなので判定ガバガバ)
つまり今のミョルニルは出力が不完全なのか、舞は既にトールを越えていると言う方程式が、、、
作者からの返信
舞にはまだ伸び代があるということです。
マグニってダンジョン出来る前に人に紛れて舞を仕込んでたって事?
ダンジョン発生前後の神々の覚醒度合いを知らないのでなんとも言えないけど、かなりの力を有してたのか?
作者からの返信
この作品の中ではダンジョンが発生する前から神はいたのでありえなくはありません。
非テイマーの希望とか人類の希望かと思ったら実は血統チートでしたって意味ではちょっと残念な気持ちもある
純人類にも頑張って欲しい
作者からの返信
舞の伏線はあちこちに用意しており、元々その想定で話を進めておりました。
純人類の成長や活躍についてはこのまま読み進めてお確かめ下さい。
舞の称号にロキの姉御が…
作者からの返信
付いてないですw