応援コメント

第4話 俺しか開けられないダンジョンなんですね、わかります」への応援コメント

  • なんだろなぁ
    大家だから管理人として紐付けされた?

    作者からの返信

    その辺りは読み進めてお確かめ下さい。

  • 挨拶を済ませると、藍大達は早速101号室に行くと思いきや反対の103号室の前に移動した。
    「茂、ここは店子さんの部屋だぞ? ダンジョンは101号室だ」

    そして出てきたのは別人店子さんとは一体

    作者からの返信

    店子とは借家人のことです。
    立石舞がその店子(借家人)です。

  • ここって、ドアが壊れたらダンジョンは入れなくなる?
    アパート建て替えたりしたら?
    とか、いろいろ気になるのでもっと読みますw

    作者からの返信

    どうぞそのまま読み進めて下さい。


  • 編集済

    金髪の髪→重複しています。
    脚立回収出来て良かったですね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 個々の近所
    って、なんだろう

    作者からの返信

    誤変換です。
    ご指摘いただきありがとうございました。

  • ドア外したり、サクラに開けてもらったり試さないのかな?後は、虫を入れてドアを閉めてみたり色々考え付きそうなものだが

    作者からの返信

    書いていないだけで考えられるパターンは試してます。

  • モンスター図鑑所持者専用のダンジョンかぁ~✨面白そう‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう思ってもらえるようコツコツ更新します。

  • この洞窟で無双levelUPか!?
    ……そんなこと無いか。

    作者からの返信

    藍大が無双することはありません。

  • ダンジョン専用ドアボーイ誕生

    作者からの返信

    防犯面では誰から構わず入れるのよりも安心です。