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  • 第2話 Summertimeへの応援コメント

    この回で一気に物語に引き込まれました。
    特に若かりし頃の2人の会話が個人的には好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初めて、筆致は物語を超えるか、に参加しまして、なかなか上手く描けなかったかな、と思ってましたがそう言っていただけると嬉しいです♪

  • 第3話 再会への応援コメント

    1日1話のつもりがついつい続けて読んでしまうんですよね笑

    凄く読みやすくて感情移入しやすかったです。
    切ないけど温かい気持ちになる。
    そんな物語でした。

  • 第3話 再会への応援コメント

    わあ、そうきましたか!
    すごい、構成にやられました! 掌編として上出来だと思います。

    文章について。
    他の方の意見と逆になってしまいますが、私は読点(、)が多くて読みにくいと感じました。
    文章を整えるには、自分で音読してみるのがいちばんの近道ですよ~。
    最近では読み上げアプリを使っている人も多いみたいです。誤字脱字なんかも、それで気付けるそうですよ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    嬉しいです。

    読点の位置、難しいですね…。
    読み上げアプリ、知りませんでした。教えていただいてありがとうございます。これからも精進します。

  • 第3話 再会への応援コメント

    二人の子どもを一人で育て上げてきた明子さんを労うように迎えに来た智昭さん。二人が寄り添う姿が目に浮かぶようです。

    主人公の年配の女性の落ち着いた感じと、お店の雰囲気とがマッチして、自然な物語の運びでした。優しい気持ちになりました。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。

    物語の運びが自然と言っていただけて、嬉しいです。
    ちょっと強引だったかな?と自分では思っていましたので…。

    ありがとうございました。

  • 第3話 再会への応援コメント

    心に染みるハッピーエンドです。長い時を超えた愛の物語ですね。最後にびっくりしましたが、納得の終わり方でした。読みやすく、わざとらしさがなくて、魅力的な筆致です。

    作者からの返信

    もったいないお言葉をありがとうございます。
    そんな風に言っていただいて、本当に嬉しいです。

  • 第3話 再会への応援コメント

    心に静かに沁みる話でした。

    幸せの中で旅立つのは本人にとっては幸いですよね。身内と遭遇者にはショックかもですが。個人的には、こういった物語は大好きです。

    読んでいて少し引っかかった箇所がありました。平仮名が長い部分。幾つかあるのですが、読点を入れたり漢字に直したりした方が、読みの流れがスムーズになり、話に没入出来る気がしました。

    素敵な物語、ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    また、もったいないくらいのお言葉とアドバイスも嬉しいです。
    直してみますね。

    本当にありがとうございました。

  • 第3話 再会への応援コメント

    企画から来ました。
    女手ひとつで大変な人生を過ごしてきたようですが、最期穏やかに過ごせたようで良かったです(^^)突然、智昭さんが現れたときは、脈絡がないなあと思いましたが、ああ、そう言うことでしたか。納得。確かにお店のマスターは大変だったでしょうが、物語としては綺麗な最期でした(^^)

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。

    他の方のコメントにもあるとおり、マスターは警察に調べられ、迷惑掛けられたのですが、展開重視にしてしまいました、ごめんよ、マスター💦

    感想のお言葉も、とても嬉しいです。

  • 第2話 Summertimeへの応援コメント

    こんばんは。
    文章を書くのが苦手だと思っているので、うまく伝わるかわからないのですが、
    空行がないところが読みにくいなと思いました。

    長い一文というのかな、

    >口をつけると味はしなかったが、鎮静効果がある、と言われると体に良さそうで、何よりマスターの心配りが嬉しくて、先程まで智昭のことを思い出して切なくなっていた気持ちが和らいだ。

    こういう文が多い作品は、読みにくいなと感じることが多いのですが、
    1話は読みやすかったのです。
    でも2話は、読みやすい日本語を書いているように感じるのに、
    なぜだか読みにくくて、
    空行がないから、メリハリがないというのか、うまく言葉にできませんが、
    空行をもっと増やした方が読みやすくなるような気がしました。

    個人的な感想です。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    自分でも、一文や段落が長すぎて読みにくい、という癖に自覚がありますので、言っていただけて嬉しいです。

    直すようにがんばりますね。

    読んでいただいてありがとうございました!


  • 編集済

    第3話 再会への応援コメント

    とてもノスタルジックで素敵なお話でした。
    温かくて、でも読後にはスッキリ感があって、正に初夏らしい作品だな、と思いました。

    作者からの返信

    ノスタルジーを感じていただいて嬉しいです。
    喫茶店の描写もそれを感じさせるように、とがんばってみました(難しかったです・・・・・・。)
    読んでいただいて、ありがとうございました。

  • 第3話 再会への応援コメント

    とってもいいお話。最後の瞬間はびっくりしました。
    まさか、カフェで、そして、ふたりは結婚していたんですね。
    感動しました。

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございます、嬉しいです。
    最後に驚いていただいた、ということで、それも嬉しかったです。

  • 第3話 再会への応援コメント

    おお、これは素晴らしいですね。純文学寄りですね。老齢の明子が智昭と再会できたというストーリー、幸せな人生の幕引きだったのがほっこりしました。

    まあ、お店からしたらいきなり席で死なれて困ったんじゃないかな、と余計な気を回してしまうところではありますが。

    あと第一話の「浮き浮きしていた」は私はひらがなの方がいいと思いますよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます、浮き浮き、は確かに。誤変換して気付いていなかったのかもしれません。訂正します。

    読んでくださってありがとうございました!


  • 編集済

    第3話 再会への応援コメント

    企画から参りました。
    レコードが流れる喫茶店のお洒落な雰囲気が、良く伝わってきました。

    終わり方は少し切ないけれど、温かさも感じられる良い読後感でした。
    智昭が明子の夫だと写真を通してわかる流れが自然で、とても良かったと思います。
    温かいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。

    とても温かい感想もいただき、写真のところも褒めていただいて、とても嬉しいです。

  • 第3話 再会への応援コメント

    なんと……。そういうラストでしたか。意外でした。最後まで先が気になって読まされました。

    指摘ですが、冒頭をもう少しすっきりさせると良いかな、と思いました。
    昨日が寒かったこと、昨夜が寒かったこと、については、どちらか一方で良いかも知れません。

    全体的に落ち着いていて穏やかさがあって、良作だと思いました。
    この年代の女性を主人公にする作者様は少ないと思うので、その点でも個性があって素晴らしいです。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

    ご指摘もいただいて嬉しいです。
    説明が長くなったり重複したりしないように、気をつけて書いていきます。

  • 第2話 Summertimeへの応援コメント

    おもしろいです。先がどうなるのか気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後までお読みいただけたら、嬉しいです。

  • 第3話 再会への応援コメント

    旦那さんと智昭さんは別の人なのかな、と思っていたところで、ラスト、ああ、お迎えだったのかと。全体が穏やかな雰囲気があって、旅立ちを描いているのですが、読後は温かみを感じました。こういう初夏色もいいですねぇ。

    作者からの返信

    別人に思わせるように書いたので、そう思っていただいて嬉しいです。
    読んでくださってありがとうございました!


  • 編集済

    第3話 再会への応援コメント

    企画から来ました。
    人生を穏やかに過ごした女性の、心に染みるお話だったと思います。
    指摘と言うほどではないのですが、チカチカ 様は読者にしっかり伝えようというお気持ちが人一倍強いのではないでしょうか?
    その気持ちも大切なのですが、行動描写が情報過多になりがちで、一から十まで描写しているようになっている箇所が見られます。
    そのため、テンポが悪く感じる箇所がありました。
    それと同じく、一文が長すぎて結局その情報が読み取りづらくなっている箇所も。
    文章のテンポ感とリズムを意識して、文章を変えてみるといいと思います。

    あと、私自身も小説作法に明るくはないのですが、文章にて『?』や『!』の後に空白を入れますが、セリフ「」の最終の空白は必要ないのではないかなと感じました。

    ラストの方の『最近、よく頭が痛くなるのよね、』といった描写は、最初の方の上の子供とのやりとりのところでさらりと含ませておくと、物語に説得力が生まれると思います。

    あくまで私の感想なので気にしないでくださいね。
    あと、タグはついていますが、筆致企画に参加されていないようですのでここでお伝えいたします。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    丁寧な感想をいただきまして、本当にありがとうございます。

    ご指摘いただいたことのうち、すぐに直せる部分は直して、今から直すのが難しいところは、次作に活かします。特に、一文が長いことについて、気をつけてテンポよい表現にしていきたいと思います。

    また、企画参加できていないとのご指摘、大変助かりました。

    読んでくださって、ありがとうございました。

  • 第3話 再会への応援コメント

    温かくて優しいお話。
    ストレートだけれど、その分じんわりとぬくもりが伝わってくるようなお話でした。

    拙作も読んでいただいた上にレビューまで、ありがとうございました。

  • 第3話 再会への応援コメント

    なんて温かなお話なのでしょう!
    文章から溢れてくる、まさにあたたかい初夏のような空気。ラストは少し悲しいかもしれませんが、智昭さんが迎えに来てくれて、私はハッピーエンドに感じました。
    短いながらも濃密な物語、お見事です!
    読んでなんだか気分があたたかくなる、そんな素晴らしい物語でした!

    作者からの返信

    こちらこそ、温かい気持ちになる応援コメントをいただき、嬉しいです。

    読んでくださって、ありがとうございました!

  • 第3話 再会への応援コメント

    素敵なお話でした。人生の最後は私もこんな穏やかに終わりたいです。

    それから智子さん、大丈夫です。お母さんはお父さんが迎えにきましたよ。
    幸せでしたよ、そう教えてあげたいです。

    作者からの返信

    心暖まるコメントをありがとうございます。

    読んでいただいて、嬉しいです。

  • 第2話 Summertimeへの応援コメント

    サマータイム、いいですね。そうですか、子守唄ですか。なるほど、だからあんなに穏やかな曲なんですね。

    1箇所報告です。
    littleがliitleになってませんか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しますね、助かりました。