応援コメント

沈黙に積雪――二月号」への応援コメント

  • 何も起こらないけれど、なんだかほっこりしました。正反対な二人だけど、仲が良いというのが伝わってくるからでしょう。
    移動方法のことなどを考えて、言葉少なげになる「俺」と、怒っているのではないかと慌てる谷澤の対比が微笑ましいですね。通じ合っているとは言えないけれど、思いやっているという友情の形も素敵です。
    学生時代のと、社会人になってからの友情とは、上手く言葉に出来ないのですが、ちょっと違うように感じます。この後もずっと友達でいたとしても、この瞬間にしか築けない感情とかやり取りとかがあると思うで、大切にしてほしいなぁと親心的に思いました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ほっこりしていただけてうれしいです!
    何だか、高校生のやり取りの香りもするな、でも話してる内容は確実に社会人に向かってる。そんな二人の会話を楽しんでいただけたようで何よりです。
    確かに、大学の時と社会人になってからでは付き合い方が変わりますよね。スケジュールがきっちりと埋まってるからでしょうか。不思議なものです。
    ちょうど、2023年の分は社会人同士になるので、そこも気をつけて書きたいところです。

    素敵な企画、ありがとうございます!
    『沈黙』が俺らしいなって思った回でした。

  • そうそう。〇回生って言い方すると変な顔されるんですよねー。
    ちなみに私の出身大学は留年という制度がなかったので四回生まではみんななれました。卒業試験の一発勝負。

    作者からの返信

    あれ、〇回生て、関西の文化だと思ってたのですが違うんですかね??
    おそらく?ですけど、古めの大学の方が〇回生っていう感じがします。
    七回生四年生の先輩がいらっしゃいましたが、卒業されてます笑

    卒業試験一発勝負ってめちゃくちゃこわいやつ……
    卒業は担当教授に論文提出するだけでした。

  • 雪道は慣れてないと危ないので取りやめで正解ですね。
    第一志望の説明会だとそうも言ってられないですけど。

    作者からの返信

    雪道はね、運転しないのが正解です、本当。
    合同説明会なので、次の機会があるはずです。大丈夫だいじょうぶ。