応援コメント

年明けこそ鬼笑う―― 一月号」への応援コメント

  •  こういう可愛いカップルの話は大好物です。頬が緩みっぱなしでした。
     彼のことを愛しているからこそ、こういう粗相に怒っているのかなって思います。どんな時でも好きというのも素晴らしいですが、自分の感情をストレートにぶつけられるというのも、確かな愛の形だと思います。
     満を持して登場したとぼけた亮平の姿にも、くすりと来ました。だから、「あたし」はこんなにも好きなんだなぁという深い納得感もありました。

     最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    大好物と言っていただいて、とても嬉しいです。

    確かな愛の形、と読みといていただて、ありがとうございます。我慢したりせず、飾らない姿でいられるのもすごく大切なことだと思うのです。

    そうじゃないんだ、という気持ちと何だかんだで許してしまっている状態ですね。
    好きという言葉を使わなくとも彼女らの関係を汲み取っていただけて、さすがという感じです。感謝しかありません。

    こちらこそ、素敵な企画に参加させていただいて、ありがとうございます!

  • 『自分はきっちりとしておいてから、彼を頭ごなしに怒りたい』というところにものすごく共感してしまいました。
    怒り狂いながらも許してあげられるのは、不器用ながらも相手がちゃんと反省しているのが伝わってくるからだよなあと思いました。

    作者からの返信

    お!
    わかりますー!?

    まさに言われてる通りで、私の場合、自分はきちんとやってから心の中でののしりたいという現象が仕事の時にとてもよく現れます笑

    女心はころころ変わりますねぇ。
    貴重なご意見ありがとうございます!

  • 優しいなあ。
    両ほほ引っ張りの刑で許すなんて。
    まあ、新年から角は出したくないか。

    先月の作品とリンクするんですね。

    作者からの返信

    女心はわかりづらいので、説明しちゃいますと、探しに来てくれてる段階でだいぶ許しているのです( ・∇・)b

    ほら、怒り散らしたら神社にたどり着けませんから……
    お題も年明けなので、せっかくなんでそろえてみました。