応援コメント

きょうを読むひと――十一月号」への応援コメント

  •  金曜日からの独白に、共感しながら読んでいきました。食べていくためには働かないといけないと分かっているけれど、働けばつかれてしまい、創作意欲が下がっていってしまう……中々の悪循環です。
     ただ、そんな毎日の中でも、小さな変化があり、はっとさせられることもあるのでしょうね。生徒との何気ないやり取りも、何かのヒントになるのかもしれません。
     私は、「今日を読む」ものとして、日記を題材にして書きましたが、仕事の報告である「申し送り」というのも面白く感じました。先生の気持ちがストレートに、でも、他人に見せるために書くので、本音と建前の中間の文章になりそうです。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もともと、人に合わせて生活するのが苦手な主人公なので、うんざり感は人一倍かと思われます。
    それに共感していただけて、一安心。
    心の状態で創作意欲って左右されますよね……新生活を始めたのなら、なおさら。

    人との関わりに変化や発見を感じられたら、少しでも鮮やかに色づいてくれることと願うばかりです。
    本音と建前の中間、という考え方はありませんでした。そういえば、そうですね、もしかしたら面白い試みになっていたかもしれません。

    この度も、読了&コメントありがとうございます(’-’*)

  • 塾の申し送りか。懐かしいですね。
    時給が発生しないのでぶーたれながら書いてたなあ。

    業務連絡は書けても創作はできない。
    物書きあるあるだ。

    作者からの返信

    あら、経験者ですか?
    塾講師経験者、少数派だと思ってたのでうれしいです(*´-`)
    何とか書こうとして二行で終わってた気がします。地味に時間も食いますし。

    仕事ならさくさく書けますね、本当。困ったあるあるです。