応援コメント

茜色した思い出へ――十月号」への応援コメント

  • 先輩と後輩のキャラクターが、短いやり取りでも把握することが出来ました。個人的に、臼井先輩みたいな大雑把だけど皆から愛される人に惹かれますね。
    文学部の活動が、そんなに注目されていないというのがリアルですね。一生懸命書いたのにと思うと、ちょっともどかしさもあります。
    今更なのですが、語り手は「砂漠渡りと長月」のゆう兄で間違いないですか? 機関誌に載っているのが、彼の書いた『砂漠渡りと長月』だったらいいなぁと思っています。

    作者からの返信

    クセのある人とクセのない人の掛け合いを意識して書いてみました。
    それが少しでも伝わればいいなと思っております。

    臼井先輩は扱いが難しいので、惹かれると言っていただけて胸を撫で下ろしました。

    文化系部活の周知って少ないですよね……もっと知ってほしい限りです。

    語り手は「砂漠渡りと長月」のゆう兄です。お気付きいただき、ありがとうございます。
    彼の実力では機関誌には載れませんが、季節ごとに出している通常の手作り発刊には乗ってるイメージです。

    読了&コメントありがとうございます(*´-`)

  • 臼井先輩の憎めない野良猫感が良いです。
    それにしても、そんな集大成な機関誌ならぜひ買って読んでみたいですね、七百円ならきっと安いはず。

    作者からの返信

    憎めない感じになってます? 一番、関わりにくい先輩だよなぁ、と思っているので一安心です。

    お得ですよ~。見かけたらご検討いただけるとうれしいです笑

  • 先輩が機関誌を買う必要が無いと言ったのは、つまり、俺の作品が出てないからなんでしょうかね?

    作者からの返信

    そんな甘い先輩ではないので、載っていようが載ってまいが、つまらないから、いらないなんだと思われます(;・∀・)