応援コメント

砂漠渡りと長月――九月号」への応援コメント

  • 難しくってすみませんと、心の中で謝りながら読んでいきました。正直、現代もの縛りにはきついタイトルだと思っていましたが、このような手法に膝を打ちました。
    創るという行為は、思い付いた瞬間が気持ち良くて、その直前までの苦労を一気に忘れてしまうほどです。ゆう兄も、それを味わいたくて、お題ありの企画に参加しているのかなと思いました。
    色々正反対な二人だけど、なんか上手く行っている、その雰囲気がとても心地よかったです。ゆう兄の一言は、本当に卑怯だと思えるくらい、キュンとしました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画ヘの参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    砂漠渡りと長月は、私個人としましては、すごい好きなお題です。ファンタジー好きなので。
    ですが、今回はこのような形になりました。大丈夫だったようで一安心です。

    創るという行為は疲れることなのに、生まれでる感覚が快感でやめられないんですよね。止められないです。
    二人の雰囲気を誉めてくださり、ありがとうございます! ゆう兄は罪深い男です笑

    読了、ありがとうございました。

  • いいですね…、新幹線だから、時間的には一、二時間程度なのでしょうけど、その瞬間にちらりと青春が瞬いていますね。
    砂漠渡りを理解できないと言いながら、彼女自身が無意識のうちに険しい道を進んでいるのかな、と思いました。
    砂漠を進む戦艦の話も、なかなか興味深いです。

    作者からの返信

    コオロギさん、いらっしゃいませ!
    青春してますか……個人的にはまたやってるわ、この人達と頭を抱えていたのですが、ありがとうございます!

    険しい道、と言われて、私の中にすとんと落ちてきました。私が書いている側でお恥ずかしいのですが、気付かせていただいてありがとうございます。

    砂漠を進む戦艦、ロマンがありますよね。どなたか、砂漠の戦艦を書いてないんですかね……密かに期待してたんです。私の世界線だと書けないし、書く余裕もなかったもので(´・ω・`)