応援コメント

頭上で回るは観覧車――五月号」への応援コメント

  • 確かに水族館のカワウソは可愛いですよね。
    場が転換する時の模様が、フグになっているのが可愛かったです。

    作者からの返信

    水族館にも動物園にもいるカワウソ。深いことは考えずに、かわいいなぁあと思い出しながら書きました笑

    ふふふ、渡瀬さん回なので少しでも女子力上げてみました(^o^)v

  • 今回も、ほのぼのとするお話でした。
    グループ行動あるあるに、深く頷いていました。観光とまでは言い切れない緩い探索の雰囲気もよく分かります。
    映画とかフィクションのせいでトラウマが増えるのも共感しますね……。私は昔、親知らずを麻酔なしで抜くシーンのある小説を読んでから、歯医者行く度に思い出していしまいます。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    山もなく谷もないお話ですが、ほのぼのは目指しておりました。
    もしかして、私だけのあるある……?と不安に思っていたので、共感のコメントいただけてうれしいです。

    映画だと、音だけて聞かせきて、心がとっても痛い思いをしました。それから、思い出すたびに身震いしてしまいます。
    麻酔なしの抜歯は確かにトラウマになりそう……

    前回に引き続き、コメントありがとうございます。
    レビューもありがとうございます! 緩やかな雰囲気が表せて本望です。

  • 渡瀬さんも結構独特な雰囲気ですね。
    妄想と現実の境界があいまいなのか。

    身近にいると面白そうと思うけど。

    作者からの返信

    普通にいそうで普通にいなさそうな、いじられキャラ渡瀬さんです。

    面白そうと言われてよかった……私だったら世話を焼いてしまいそうです笑

  • 大学生特有のゆるい雰囲気が良いなあと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゆるゆるの空気を感じていただけてよかったです。

  • ん?何か事件が起きるかと思ったら何も起きなかったですねー。このお話の第一弾ってどれなんでしょうか。

    作者からの返信

    コンセプトを言うのが恥ずかしいですが、ゆるい大学生の日常、なのです。和んでもらったり、くすりと笑ってもらえたらいいなぁ、と書いてます。
    山も谷もなければ、オチもありません。

    昨年参加した同題異話SRの(自称)短編集が元です。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054895847907

    第一段は先月読んでいただいた四月号の『はじましての距離』です。わかりづらい表記をしてすみません。