そうですねぇ『天才を殺す凡人』という本を読めば、この世の中には天才・秀才・凡人という三種類の人間がいて、それぞれ相互関係を保って上手くやっているそうです(書籍の内容を、ここで説明するのは難しいので)
自分がどの位置(天才、秀才、凡人は三つの円には交わる部分があって、二つ以上の力がある人がいるから、上手く回っているそうな)にいるのか確認しておくことも、いいかも知れませんね。
P S・もしかして、お仕事は畜産系の仕事ですか?
ふっと、そんな風に感じたもので
作者からの返信
なるほど!勉強になります!天才を殺す凡人は気にはなっていたので、読んでみたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
ちなみに、仕事は畜産系に近いかもしれません。
本物の作家になったり、書いた物が売れたり、そうして有名になるだとかの方はそれなりの器なんでしょうね。そうでなければ、作家になっても余り売れない…。だけど作家にはなれる器だったと。
作者からの返信
作家人口は増えるばかりですが、本当に売れる人は僅かですよね!天性の作家は稀な存在です。