第29話 亜紀・旅路への応援コメント
信頼を失えばその愛は終わり、その通りですね
作者からの返信
ちょっとでも噂が立てば遠距離恋愛なんて難しいですね。まさに信頼で結ばれているんでしょうね。眞子さんみたいに。
編集済
第26話 亜紀ここを離れるへの応援コメント
半年間俗化されていない世界に居た亜紀にとっては、俗世界に居るあの人は違って見えるかもしれないですね。
作者からの返信
都会の絵の具に染まらないでと言う木綿のハンカチーフでしょうか。
第25話 井上の戸惑いへの応援コメント
そうかしらん恋には様々な想いが重なるけれど別れは独りへの憎しみしか存在しないものよ←そういう考えもありますね。なるほどですー。
だって本当に生きる喜びを味わえるのは自分の作品や趣味が充実した時より恋の成就が最高なのに、一年草が花を咲かすように綺麗な花を見付けて悲しむ人は居ないでしょう←印象的なフレーズです。絵に花は選びがちですね。
作者からの返信
これはメソメソするよりそんな恋も捨てたもんではないと、井上への応援詩のつもりで書きました。一つの恋に拘らないで前向きになればす。失恋も恋の遍歴の内と言うつもりです。
エミリー・ブロンテの「嵐が丘」のような凄い狂気の恋が、妥協しないで突き進む恋が書ければいいんですが難しいですね。
第24話 早坂の調査への応援コメント
絵はそのままの気持ちを表す←その通りですね!一つのドラマを作れるほどの絵、すごいですね。
第23話 城崎結果報告への応援コメント
そもそも神に言わせれば愛って二人の永久とわの約束事だろう、でもな……←名言ですね!
作者からの返信
神社にしろ教会にしろ神前に祭壇に、二人が誓ったはずの愛が色褪せない様にしたいものですね。まあそこまで行き着くのが恋でしょうか。よろしくお願いしま~す。
第5話 最年長の入居者への応援コメント
読み合い企画から来ました〜
まだ何かが分かりそうで、でも分からないようなそんな感覚に陥らせてくれる作品に出会えたような気がしました!
また読みにきます!
もしよろしければ、私の作品の方にも遊びに来ていただけると幸いです。
作家さん同士仲良く執筆活動していきましょ〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。現実にない空想の異世界もおもしろそうですね。
第18話 柳原亜紀についてへの応援コメント
昨日の事も明日のことも考えなくていい世界、いいですね
作者からの返信
毎日その日を充実させて生きるには、そんな日々を描いていければ良いですけれど、それでは現実にない世界を求める読み手には物足りないでしょうね。これから出来るだけ面白くする予定ですのでよろしく。
第17話 柳原亜紀とは・・・への応援コメント
早坂、人を見る目ないですか。油断させて隙を突く攻略法、うけました。
作者からの返信
カネと人手のない事務所は警戒が厳しくなればお手上げなので、その裏で仕事をしている。こういう探偵を主人公に、とした作品をいずれ考えてます。
第15話 美咲の散歩への応援コメント
現代の人はゲームばかりですからね。こういう暮らしをみならってほしいものですね。
作者からの返信
電車の中でも大半の人がスマホをじっと見つめてますね。まあ必要な情報を見てる人も居ますが時間潰しかゲームをやってる人も居ますから。これではじっくりと人間観察しても使えそうなキャラクターが見つからなくて苦労します。
第14話 澤木への依頼への応援コメント
一般的に知られてない、魅力あるこの地、いいですね。
作者からの返信
都会からの逃避のようなユートピアな世界と現代社会との往来を交えて書いています。じゃあタイトルはどうなの ?と言われると困りますが・・・。
第13話 死と向かい合う二人の老人への応援コメント
その融和を図る為に先ずは映像による再会を勧めた。←いいアイデアです。
人間の絆、深いですね!
作者からの返信
関心を持って頂いてありがたいです。
人と人の結び付きは、絆はさまざまですね。
とにかくどうすれば面白くなるかなあと書いています。よろしく。
第12話 澤木興信所への応援コメント
七十年の歳月を埋めようとするのはすごいことですね。
作者からの返信
この間にソ連が成立して、また崩壊してロシアに変わりましたから。その大国の興亡の歴史ですから大変な長い時代ですね。
第11話 荒木所長の場合2への応援コメント
村の人の魚への例え、面白いですー。
小さいこの子を連れてここにくるなんて、村の人にとっては気になりますね。
作者からの返信
魚は受けて良かったです。
平家の落人じゃないけれど過疎の村に来るのですから村人は気にしますよね。それだけ都会が便利だけど心が荒んでいる人も居るのじゃないでしょうか。コロナも大都市ほど感染者が多いですから気になるでしょうね。
第10話 荒木所長の場合への応援コメント
一種の伝染病、深い例えです。
美しい思い出だけを残したいからさよならですか、去ったほうは美しい思い出ですが、去られたほうはそうではないですね。
作者からの返信
町中では会っても知らんぷりなのに、山へ行くと自然と挨拶してしまうのも一種の伝染病なんかな~あ。
そうですね、まさに中島みゆきさんの「わかれうた」がそのまま思い浮かびま~す。
第9話 井上のこだわりへの応援コメント
電気のない時代は月の満ち欠けで日にちで判断してたのすごいですよね。
過疎地もいい面、ありますね。
作者からの返信
旧暦は新月から新月まででひと月ですから、ただ29.5日で一年が354日なりますので2、3年に一回閏月で13ヶ月になりますが日にちが分かり易い。時間も一刻、二時間がキッチリなのは秋分と春分だけで夏は昼の一刻が夜より長い、冬は逆です。だから12刻の半分の日の入りと日の出は夏も冬もいつも同じ時間ですから六つ時(卯の刻と申の刻)です。まあ江戸時代は今の夏時間見たいなもんですね。
第3話 亜紀の逃避先への応援コメント
行き先も決めずの電車から、親切なおばあちゃんに出会ってよかったですー。
作者からの返信
このテーマに沿って自由な逃避行を考えてますので大変ですがよろしくお願いします。とは言ったものの試行錯誤が続きます。
第32話 再会への応援コメント
う〜ん、ハッピーエンド…なんでしょうか?^^;
5年という月日を男は守り、女たちもそれに従った。三人がそれをよしとすればいいのだと思うけれど、男の身勝手な価値観に女性たちが振り回された感は否めませんね。
でも温泉街の情緒を交えながら、感慨深い物語に仕上げられていて読んでいて楽しかったです。ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んで頂いてありがとうございます。子連れで逃走する女性をいろんな場所を設定してどこまで描けるか書いてみましたが、最後は落ち着くところへ落ち着いてしまいました。もう少し右往左往させたかったんですがああなりました。
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