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2021年6月11日 20:05
電気のない時代は月の満ち欠けで日にちで判断してたのすごいですよね。過疎地もいい面、ありますね。
作者からの返信
旧暦は新月から新月まででひと月ですから、ただ29.5日で一年が354日なりますので2、3年に一回閏月で13ヶ月になりますが日にちが分かり易い。時間も一刻、二時間がキッチリなのは秋分と春分だけで夏は昼の一刻が夜より長い、冬は逆です。だから12刻の半分の日の入りと日の出は夏も冬もいつも同じ時間ですから六つ時(卯の刻と申の刻)です。まあ江戸時代は今の夏時間見たいなもんですね。
電気のない時代は月の満ち欠けで日にちで判断してたのすごいですよね。
過疎地もいい面、ありますね。
作者からの返信
旧暦は新月から新月まででひと月ですから、ただ29.5日で一年が354日なりますので2、3年に一回閏月で13ヶ月になりますが日にちが分かり易い。時間も一刻、二時間がキッチリなのは秋分と春分だけで夏は昼の一刻が夜より長い、冬は逆です。だから12刻の半分の日の入りと日の出は夏も冬もいつも同じ時間ですから六つ時(卯の刻と申の刻)です。まあ江戸時代は今の夏時間見たいなもんですね。