初めまして。こんにちは。
自主企画へのご参加、ありがとうございます！主催者のモーリスです。
これから読みます。
タイトルは他の人は分かりませんが、なろうでお馴染みのくそ長いものですが、目を引くことはできていると思います。（ただし、私が作者様よりタイトルで読者様の目を引くことができる。という訳ではございません）
前の人のレビューを見ると、ダンジョンものを読んでいるとよくある、飽きるというものではなく、いいテンポで話が進んでいく方だと言うことなので、期待しておきます！
では、今後も頑張ってください。
応援しています。
できれば私の小説も読んでほしーなー。(˶⌒ワ⌒˶)～なんちゃって♪
すみませんでした。
ですが読んでくださるのなら、踊りを舞います。ということでさようなら。
<(_ _)>
ダンジョンメインの作品だと、流れ作業になって飽きてくるタイプ。
それか、同じダンジョンでも展開が良いペースで変わるので、飽きが来にくいタイプがあるけど、この作品は間違いなく後者。
オラオラ系じゃなく、技術や知能で少しずつ進んで行くのも好印象。
気付けば、某戦闘民族並みに訳のわからない位に強くなりすぎるのはちと苦手、同じ強さになるにしても、やっぱりそれなりの時間とそれに伴って、拡がるストーリーやしっかりした世界観がある作品が好物なので。
この作品は、間違いなく『好物』ですw
一歩一歩、確実に強くなる主人公とその周囲との人間関係、まだ登場人物は少ないものの、魅力的で個性的なキャラが出てきます。
気になった方は、読んでみてください。