応援コメント

第6話【第二章】」への応援コメント

  • こういう話をするのも野暮ですが、距離単位が宇宙ものとしては近すぎるかと思います。
    第1警戒距離が50キロとのことですが、仮にも宇宙空間を飛行していると考えると第3宇宙速度毎秒17キロは上回るはずで、3秒で接触してしまいます。

    なお、第4話にも距離が出てきます。

    作者からの返信

    こんにちは&コメントありがとうございます!
    ガンダムの台詞の引用だけではあんまり説得力はありませんでしたね(^^;

    大変勉強になりました。重ね重ね、御礼申し上げます<(_ _)>
    推敲時にしっかり訂正させていただきますね!(^^)!

  • イサムの過去に同情してしまった、と話すユメハが素直で可愛いですね!

    だからこそ「そうではありません!」の台詞の後で、ユメハの言動について描写があっても良いのではないかと思いました。仮に、俺の顔を覗き込んだり、不安そうに両手を胸の前で握りしめたりする描写を加えた場合、「俺はぐっと身を引いた」部分が活きるからです。否定された驚きと、ユメハがまっすぐ自分を見てくれることの喜びが同時に表現できると思うので。

    ほんわかとしたラブコメからの謎の船の出現。さすが岩井さま、展開の進め方が秀逸ですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ただのラブコメで終わるつもりはないですし、ただのSFしか描かないというつもりもないです(笑)
    ご助言ありがとうございます♪ 今後ともよろしくです(^^)/