応援コメント

第240話」への応援コメント

  • 完結おつかれさまです。

    いろいろ思いはありますが、きびしいラストですが救いある、ある意味やさしいラストでほっとしています。

    楓ちゃんの最後の役割は語り部だったのですね。
    記憶を閉じ込めるというのも生きていくために必要なことなのでしょうね。
    残された人たちがとりあえず心おだやかに過ごされているようで良かったです。

    これからもよろしくです。

    作者からの返信

    いぬたぬさん

    長らく応援いただき、本当にありがとうございました。

    咲のラストは最初から決めておりました。
    ただ途中から迷いもありました。大円団もありかな、と。

    いつも本編完結後にエピローグを書いているのですが、
    この作品については続編を検討中です。

    もし書くことになりましたら、そちらも読んでいただけると嬉しいです(*^^*)

  • もしも望みが叶うなら、この場にあなたもいてくれたら。

    あの時、咲さんは柊くんを守って逝ったのだろうと思っております。
    結果として彼は救われて、記憶は無くとも彼の心の中には、確かにあの人が残した温かみがある。

    そう思えば、救いのある幕切れだと言えることでしょう。

    完結お疲れ様でした。作者様に感謝を。


    今年ももうすぐお盆だなぁ……😮

    作者からの返信

    まさぽんたさん、長らくお付き合いくださり、誠にありがとうございました。

    実はこのラストは最初から決めておりました。
    ただ、紆余曲折する中で、ハッピーエンドもありかなー、と迷いつつ着地いたしました。

    まさぽんたさんのご感想、とても嬉しいです(*´ω`*)
    そして参考になりました。

    追加でエピローグを書こうか、続編作ろうか迷っています💦

    お盆になったら、きっと楓が柊を引き摺ってでも連れていくことでしょう(笑)