応援コメント

待ちあわせは観覧車」への応援コメント

  • ミニオはいいひとで終わりそうなタイプですな。
    たぶんそこがちょうどよい。
    疲れた体に。

    作者からの返信

    ですねー。疲れた体にはちょうどよいけれど、元気な体にはもの足りない。たぶんそんな人です。ミニオくん。
    いやしかし、なつかしー。こんなん書いてたんですねえ。レビューありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝


  • 編集済

    自主企画への参加ありがとうございます。

    仕事も家族も失い、人生における迷子になった主人公が、思い出の観覧車に行ったことで旧友と出会い、希望を取り戻す。
    短いのによくまとまっており、読了感のよい素敵なお話でした。
    おしゃまさんな結ちゃんが何とも可愛いですね。

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます!
    小生意気な女の子を書くのはとても楽しいです( *´艸`)笑
    お読みくださってありがとうございました。

  • めっ、メグちゃん!!!!
    そうかここのメグちゃんだったんですね!!

    すごいジーンとしながら読んでたのに、お名前出てきた瞬間から何故か横から大きな邪念が……。笑

    ああ〜でも、読後感があったかくて素敵です〜!!
    わたしもこんな胸にくるものが書けるようになりたいなあって思いました(*´∀`)♡

    作者からの返信

    そうなんですよおおおお! なぜこのメグちゃんがあのメグちゃんになってしまったのか! レーちゃんとユウちゃんは出自(?)からして変態なのであれなんですが。笑
    こちらを好きだといってくれる方に、あちらはなかなかすすめにくいです。乳パラレルメグちゃん(;´∀`)笑

    邪念に負けずお読みくださいまして。笑
    ☆もありがとうございます⸜(*´꒳`*)⸝♡

    編集済
  • きっと、ここから好転する、そんな予感のするプロローグのようなお話で、なんだかほっとしました。
    ミニオも、結ちゃんと観覧車を待ち合わせ場所にしていたのは、何か思い入れがあるのかなと思います。観覧車が、二人を合わせてくれたのだと、しみじみ思いました。
    悪いことばかりじゃないと、イチコが一歩踏み出せたのが、一番良かったです。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントとレビューをありがとうございます!

    じつはミニオが観覧車を待ちあわせ場所にしていた理由を作中で語らせるか、すこし迷ったんですよね。ミニオが『それは今じゃない』と主張するので見送ったんですが、そこを感じとっていただけてうれしいです。

    こちらこそ、ギリギリの駆け込み参加になってしまいましたが、今回も素敵なタイトルをありがとうございました(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

  • いつでも、側にいる人の心に深く寄り添えるミニオくん。辛い経験を経て、年齢よりもずっと大人びて優しい結ちゃん。二人の生き方に触れ、イチコさんの心は再び息を吹き返したかもしれませんね。
    信じられないくらい悲しい出来事と、それを静かに癒してくれる優しい出来事。人生は本当に、観覧車のように高い場所と低い場所をゆっくりと回っているようなものですね。
    静かにじんわりと沁みる、優しい短編でした(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
    落ちるときはむしろジェットコースターなんではないかと自分でツッコミながら、イチコちゃんが納得したならいいかというラストでした。笑
    素敵にお読みくださってありがとうございます‧˚₊*̥(*˙꒳​˙* )‧˚₊*̥


  • 編集済

    心が癒やされました。。゚(゚´Д`゚)゚。
    ミニオさんと結ちゃんに、ほっこり。
    生きているとなんで私がこんな目に合うんだろうとか思うことがたくさんあるけれど、こんな素敵な再会と出会いがまた歩こうって思わせてくれる。
    とってもあたたかく、前向きな気持ちになれる素晴らしい物語でした。
    心にグッときて、泣けてきます。

    辛い時は読み返してみたいなって思いました。
    本当に、いいお話でした。
    なんか色々イヤなこと、吹き飛びました。

    作者からの返信

    お読みくださって、コメントと心のこもったレビューをありがとうございます.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.

    ひとりきりだと思っても、生きている限りきっと誰かとつながっている。そう信じたいなと、未来の自分を応援するつもりで書いたお話でした。
    それで桃虎さんの心をすこしでも元気づけられたのなら、こんなにうれしいことはありません。ありがとうございます(*´ `*)*˖⌖゚

  • ロンさんのレビューからきました。うわー! もう、すばらしかったです。泣きそうになりました。リアリティーと小説らしさのバランスが絶妙ですね。

    作者からの返信

    おおぉ、レビューから。ありがとうございます。
    いつもは推敲したあと最低一日は寝かせるんですが、今回は締め切りギリギリすぎてその時間がとれなかったんですよね。それで自分では全体像がよく見えないまま公開してしまったのですが、物語が物語になっていたようでよかったです(*´ω`*)

  • 拝読させて頂きました。

    文章表現力がとても素晴らしいと思いました。
    文脈の繋ぎ方も良かったです。
    主人公の内面描写が私の心に染み込んで来ました。

    このような良質な作品に出会えた事を感謝いたします。
    本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    もったいないお言葉ありがとうございます。
    とてもうれしいです。

    こちらこそ、お読みくださいまして、コメントと☆をありがとうございます!


  • 編集済

    ああ、なるほどー。観覧車をめぐるちゃんの心情の象徴に使ったんですか。お上手ですね。
    今回のお題、かなり激ムズだなーと思って見ていたんですが、これはお見事な使い方ですねー。素晴らしい。

    幼女が出てくるのも俺好みのストーリーですね。主人公がめぐるちゃんというネーミングもツボにはまりました。きっと彼女は三姉妹の末っ子で、長女はまわれちゃん、次女はゆれるちゃんですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    今回は事件(身代金の受け渡しとか爆破予告とか)に絡めるか、思い出に絡めるかの二択で、書きなれているほうに流れました。笑

    ちょっwww
    まさかの三姉妹。
    マッパダッシュとおっぱいビームなお姉ちゃんとな。濃すぎるんですけどΣ( °o°)笑

  • 上手いですねえ……しみじみと改めて感じましたよ。短編としてきりっとまとまっていて尊敬します。すごい。あと泣かせるなよぅ、っていう内容が素晴らしい。バランス感覚が見事ですね。

    それはそうと。え、ねずみの国って観覧車ないんですか。ホー……!

    作者からの返信

    コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
    そ、そうですかね。
    今回はぎりぎりすぎて、全体像が見えないまま公開しちゃったので、なんか皆さんにたくさんほめていただいて、ちょっとドギマギしています(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆笑

    そうそう。ねー! ホー……ってなりますよね! 観覧車。ないのですねΣ( °o°)

    編集済
  • はぁー、上手い。上手い!
    物語の面白さもさることながら構成が上手い!

    ちえさんの初夏色第二回も大好きですけど、この観覧車もまた素晴らしいですね。
    「子供のころ迷ったら観覧車」というフレーズと「いろいろあって人生に迷っている」という状況がリンクして、さらには昔の友達とその娘(正確には娘じゃないところがまたいい!)のキャラクタがめちゃくちゃいいんですよ。
    いやー、お見事! ちえさんの物語は、キャラクタの心理描写も凄ければ、今回のお話のように「物語の構成」まで素晴らしい。ほんと、いつもお手本にさせてもらっています!
    最近私、褒めまくりかと思うほど褒めちぎってますけど、事実なのでどうか許してください。笑

    今回の「観覧車」は私も書こうかなと思ってたんですけど、例のディ◯ニーランドに観覧車がないという事実がありまして、いろいろ悩んでなんやかんやで間に合わなかった……笑


    作者からの返信

    やだー、もう。薮坂さんはわたしをどうしたいんでしょう。ほめられすぎてとける(*´﹃`*)笑
    コメントとほめちぎりレビューもありがとうございます。なんだか、すごいものを書いたような気になってしまう( *´艸`)笑

    まじめな話をすると、勢いだけの詩掌編などは書いてすぐ公開しちゃうこともよくあるんですが、基本的に三千文字以上の短編は推敲したあと最低一日は寝かせるようにしてるんです。が、今回はその時間がとれなかったもので、全体像がよく見えないまま公開してしまったのですよね。
    なので、ちゃんと(?)物語になっていたようでよかったです(*´ω`*)

    って、えええ。観覧車ないんですか!
    今回はタイトルを見た瞬間、観覧車→遊園地→某夢の国→薮坂さん。と、まっさきに連想したくらいですのに。笑
    いやあ、驚きです( •̀ㅁ•́;)

  • 誰もいなくなったと思っても、懐かしの友人との再会。良いですね。

    作者からの返信

    再会にするか出会いにするか迷って、両方にしてしまいました。笑
    お読みくださって、コメントと☆をありがとうございます(*´ω`*)

  • ちいさな新しい友だちとおおきくなった懐かしい友だちに出会えたことで、主人公が前向きな気持ちになれたみたいで良かったですーヾ(*´∀`*)ノ

    他人を陥れるような酷いことをする人もいるけど、他人を気遣い助ける人もいるのが世の中ですよねー。
    悪い事に心が引っ張られがちですけど、覚えておきたい!
    自分はこの物語の同僚のようになっていないか、ミニオみたいな気持ちを忘れてはいないかと考えさせられました。
    出来ればミニオでありたいものです(●´ω`●)

    作者からの返信

    さっそくお読みくださいまして、コメントとレビューをありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/

    ミニオはとてもいい奴です。ほんとうにいい奴なんです。
    いい奴って、なんでむくわれないんでしょうね?←
    現実だと冗談ともいいきれないあたり、ちょっと切ないですが。全国のミニオに幸あれ‧˚₊*̥\( *´ω`* )/‧˚₊*̥

  • 裏切られて、いるべき場所も向かう場所も見失って迷子に。
    だけどさ迷い歩いているうちに、素敵な出会いと再会がありましたね。

    これをきっかけにまた歩き出して、迷っても観覧車を目印にして。ゆっくりでも立ち止まってでもいいから、前に進んでいってほしいです。
    世界には予想もしていなかった素敵な出来事が、あると信じて。

    作者からの返信

    ふおおぉ……コメントが詩的でひとつの作品のようです。素敵!
    さっそくお読みくださって、素敵なコメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/

  • 迎えに来る人なんて誰もいない。そのはずでしたが、心の隙間を埋めてくれるような、素敵な再会はありましたね。

    人生に迷って、苦しくて、切なくて、だけどそんな時だからこそ、ほんの小さな出来事が、再び前に進む力になるのかもしれませんね。
    これからの彼女の進む道が、どうか少しでも幸せに満ちたものでありますように。

    作者からの返信

    大切な記憶が、この日の再会に彼女を導いてくれたのかもしれません。
    さっそくお読みくださって、あたたかなコメントと☆をありがとうございます‧˚₊*̥(*˙꒳​˙* )‧˚₊*̥