第150話 テソットの戦後処理への応援コメント
使い潰そうとする国には二度と来たくないので屋敷も売り払って欲しいわ
作者からの返信
コメントありがとうございます
この国の経済状況だと買える人も少ないかと・・・
編集済
第149話 リブレント軍の撤退への応援コメント
爵位は報奨じゃなかったのか?
命の危なくなる命令ばかりされて、何の罰ゲームだよ。
マジで爵位いらないんだが。国に帰らせてください。
公国の貴族でも、他国が爵位与えてしまえば何してもいいのか?
今回の件、完全に喧嘩売ってるだろ
作者からの返信
コメントありがとうございます
特に代官が、ですよね
編集済
第152話 ルングーザへの帰国2への応援コメント
「~マルテッラよりも魔導書の方が興味ありか。~~」からの「?」。
「~少し機嫌が悪そうなマルテッラ~」となるのも仕方無し、でしょうか。
マルテッラ様を求める他の男たち・権力者もいるからには、のほほんとしていられないとも思えますが。
誰もが将来後悔する選択をしないで済むと良いですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元々たんなる平民の子供だった男の子と、
ただでさえ感性は早く育つ女の子であり
政略結婚なども普通にある公女として育った子では、
温度差があるかと。
それが仰るように後悔にならないと良いのですが・・・
第151話 ルングーザへの帰国への応援コメント
故郷に錦を飾る、となったのかなと。外国からも高い評価を受けて、ルングーザ国の影響力拡大などに貢献したはずですし。
レオさんとその配下、ルングーザ国内でこれからどんな立ち位置になって行くのでしょう?と。 一大武力勢力・実績有りと見なされそうですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、貢献は評価されますよね、きっと
第150話 テソットの戦後処理への応援コメント
ここでの戦争が終わったからとノーサイド、仲良くしましょうとは出来ませんよな。捕虜が多すぎるとその食費や維持管理の経費も多大なコストになり、ある意味武力によらずして敵国に少なくない継続的ダメージを与えるという現象に繋がっていくような。
戦争奴隷を用いての魔物狩り、真面目に働かなければ 魔物による口減らしという結果にもなりそう。さすがにそこまで捕虜たちは愚かではないと思いますが。
でも、魔法使いなどを身代金を払われたとして返してしまっても大丈夫なのか?とも思いますな。また攻めてこられて敵対するのも馬鹿馬鹿しいですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
捕虜は、労働力にでもしないとコストがかかりますよね。
人道的に殺すわけにも行きませんし、
返す要件が揃えば返さないとまずいですよね。
ジュネーブ条約はない世界でも
編集済
第149話 リブレント軍の撤退への応援コメント
何が真実なのでしょうな……? 今後の彼の言動でそれが証明されると思いますけれど。
敵を騙すにはまず味方から、という考え方も確かにありますが……。自分だったら納得しにくいですね、何度も死にかけたりとか、部下たちをも死なせそうになったりとかだと。
一歩間違えると待遇の酷さからこの国を離れる、捨てる選択も有りなのではと。 酷使されるのが今回だけとはならないかもしれませんし。出世してしまったらさらに要求されるのでは?と。
自分の命や部下たちの命も守らないと。死んだら褒美も権力も領地も無意味ですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、元々この国は拠点ではないので、
貰えるお金が増えた事だけを素直に喜んで、
仲間達と公国に帰れたら良いのですが
編集済
第148話 リブレント軍の動揺への応援コメント
ここまであからさまに裏切り行為に出てくるとは……。生き延びたならばしっかり尋問するべきでしょうな。 作戦や上からの指示だとはしても自分たちの恩人に対してとって良い行動ではないですし。
……て言うか敵が何度も何度も領主の元まで来ているのに誰も気付かない、おかしいと思わないのもそろそろ終わって欲しいですな。
その潜入能力があるのなら備蓄の食糧や武器の保管庫に放火する 水源に毒物を投入して汚染するなどの方が色々手っ取り早いでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
所詮は代官ですので王子達ほどの護衛はいなく、
さらに自身の護衛はわざと減らしていたのもあり、
保管庫や水源の方が大事に護られているということで。
第147話 王太子の到着2への応援コメント
まだ裏切り諦めていなかったのですな、コイツ。 裏切りは歓迎されても、裏切り者は歓迎されない、受け入れられないというのに。
ここで暗殺者が来たので討ち取ったとかのポーズをしていれば、未来は変わったかもしれないのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この代官のニヤつきの理由ももう少しで分かりますので
お待ちくださいませ
編集済
第146話 王太子の到着への応援コメント
代官が裏切り者なのですよな?功労賞を与えるどころか反逆罪を適用するべき。
誰も気付いていないのだとすると、王太子殿下の暗殺やその罪の擦り付けさえも可能性があるような。
許してはならない悪には因果応報が起きて欲しいのですけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
代官のこの後の動き、お待ちくださいませ
第145話 援軍の到着2への応援コメント
これで防衛体制は持ち直したと判断したいですね。
レオさんたちが頑張っていたリブレント軍の兵站の破壊 物資の破損がそろそろ効果を出してきて欲しいとも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、だいぶ持ち直した感じですね。
ようやくです
第143話 ポーション枯渇への応援コメント
援軍が来たと素直に喜びたいところですが。
戦力が足りない・少ないというオチでない事、油断したところで裏切り者に王太子殿下が害されるという最悪な展開にならないで欲しいですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
!?
次話以降をお待ちくださいませ・・・
第142話 テソット死守3への応援コメント
援軍はまだなのか?いったい何をしているのか?と思ってしまうのですよな。
機動力に優れた少数の部隊だけでも先行して到着してくれるとか、あと何日で到着出来ると連絡してくれれば戦意の向上に繋がるはずなのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、本当の先発隊は主人公達なのですが、
その次がなかなかですよね。
あと少しお待ちくださいませ。
編集済
第141話 テソット死守2への応援コメント
兵糧や攻城武器など失わせた事で継戦能力や打撃力を減らせたと信じたいですな。
ここまで被害が蓄積したならば、今さら裏切り者がレオさんを害したとしても許される訳が無いと思いますが。
獅子身中の虫を何とか出来て欲しいですな、本国からの増援の到着を切実に願ってしまうのと同様に。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼我の戦力差がありますので、どこまで効果があったのか。
粘るのをご確認くださいませ
第137話 テソットでの迎撃への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのかとても楽しみです!
作者からの返信
ご覧いただき、コメントまでありがとうございます!
更新が遅くて申し訳ありませんが
引き続きどうぞよろしくお願いいたします
第121話 砦での準備2への応援コメント
「転生プログラマー」が面白くて一気読みしちゃったんですが、こっちも一気読みしちゃいました。面白いです。公女様との関係も気になります。こちらも続きをお願いします。
作者からの返信
ご覧頂き、コメントありがとうございます!
こちらの更新が進んでおらず申し訳ないです。
何とか頑張りたいと思いますので、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします
第1話 未来予測?への応援コメント
最後の一文が効きますね
勉強させてもらいます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうおっしゃっていただけますと
大変励みになります。ありがとうございます!