【5月刊応援企画】『背中を預けるには』完結記念書き下ろしショートストーリー

作者 角川ルビー文庫

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★★★ Excellent!!!

番外編もよみおわり、ついに終わってしまったのかな。長編でしたが、読むたびそれぞれのキャラクターを追いかけながら深く沈み込んでいく日々でした。一人の青年の死から、忘れられない男たちの前に、その青年の記憶を持った少年が現れて、手にあせ握る愛と戦いでした。ルーカス、ディルク、ヨセフの関係した話もでないかな。

★★★ Excellent!!!

本編は分厚い3冊の長編ですが、読み出したら止まりません。覚悟してお読みください(笑)
登場人物が多く、それぞれ魅力的に描かれており、国宝級の美貌レオリーノ、異能と恵まれた体躯、美貌、地位を持つグラヴィスを軸に沢山の男達が複雑に絡み合い物語が重厚に紡がれています。

このSSは本編で気になっていたフンデルトの後継者の事が描かれていて嬉しかった。
ほっとひと安心。

新しい侍従見習いエメヒリを迎え、後継者として紳士的に指導をする姿が素敵なレオリーノの専属侍従フンデルト。彼の神対応が素晴らしい‼️

頑張れ✊‼️エメヒリ

本編で辛い過去や運命のイタズラに号泣した分、グラヴィスとレオリーノのラブラブ、イチャイチャな日常が読めてニンマリ(´▽`*)
レオリーノがとにかく可愛い❤️
何度でも読みたくなります。


★★★ Excellent!!!

『背中を預けるには』はかなりの長編でありながらも、登場人物それぞれが大変魅力的であり、秘された物語には胸が熱くなるような世界観があり、1つ1つ読み解いて行くごとに、目頭が熱くなる素晴らしい作品でした。ファンタジー作品であるものの、想像力を掻き立てるような美しい描写が多く、うっとりとその世界に浸ることができます。悲しすぎて滂沱の涙を禁ぜないシーンもありましたが、読み終えた時には交響曲を聞き終えた時のような満足感が心に広がりました。
今回完結記念のショートストーリーを拝見し、登場人物の日常に、また温かな気持ちになりました。日々そこに息づくキャラクターが新しい物語を紡いでいるような、またそれを小綱先生がいつか作品にして下さるのではないだろうかと、心待ちにする日々です。スピンオフや番外編…まだまだここには素敵なお話がたくさん詰まっているように感じています。その後のお話、いつか拝読できたら嬉しいです。

★★★ Excellent!!!

長編BLファンタジー「背中を預けるには」。興奮のうちに読み終わり、ロスの中こちらにたどりつきました。
諸々乗り越えた二人のイチャイチャと侍従と護衛の日常、最高です。ヨセフ大好きなのでとても嬉しいです。
本編がまだの方には本編を熱烈オススメします。深いテーマながらも没頭させるストーリーの面白さ。主人公達の麗しい描写にサブキャラ達の魅力。今年のマイベスト1の小説です。