某湾岸のような絵でキャラが動きまくってるように私には見えてますそのうち(笑)って絶対につくと信じてる!
これが好き!と主張しているというより、趣味として生活の一部のようになっている、そんな”好き”を読んでいて強く感じ取りました。作中に出てくる知識はディープですが、好奇心をそそられて自然と読み進めている軽快がありました。文体はライトですが、引っかかることなく読みやすいです。ハマる人はハマると思います。ぜひご一読を。
若い頃、幼なじみが、赤の32GTR。俺は黒のEG6懐かしくて涙でるわ~金がかかったけど、楽しかった時代思い出す。
作者様のこだわりが見事に面白さとして文章化された作品です。自動車に関しての作品なのですが、まるで草や風を感じるな心地よさがあります。この没入感は他ではなかなか味わえません。オススメです!
R32スカイラインと一口に行っても4WDのR32とFRのGTS32が昔あったのですが未だに人気の名車ですね。作者さんの思い入れに引き込まれる文章。そして車の中身を知っていくと言う遊び心。こういう青春が羨ましいですね。
若い頃、86のレビンに乗っていました。エンジンが粘り強く、雑なシフトチェンジでも、よく回っていました。あのエンジンは凄かったですね。 この作品は興味がない人は全くでしょうが、好きな人はハマると思います。 語り口は主人公中心で私は、この語り口は初めてですが、楽しいですね。 頑張ってください。
JKが兄のR32スカイラインに乗る話。いいなぁ…当時。欲しかったんだよな。うらやましいな。主人公は、その車の価値が全くわかっていないのがポイントですね。この先、主人公はどうなっていくのでしょうか。楽しみです。
懐かしい車に関するエピソードが出てきます!懐かしく読める期待作です