船舶航空郵便事業、大いに事業として継続性が望めるのと、必然性が高いので、需要も急増するでしょう。
今作の皇国三軍は、世界大戦に本格的に参戦したから、兵站の重要性、海上護衛体制の必然性をはじめとした戦訓を得られたのかな。
作者からの返信
>船舶航空郵便事業、大いに事業として継続性が望めるのと、必然性が高いので、需要も急増するでしょう。
史実だと費用が高いのと、航空機の性能が高くなったことで打ち切りになっているんですよね。
忠弥が技術レベルを加速させているのですぐに高性能長距離機が出て、お払い箱になってしまいます。
が浪漫があるので作者も忠弥も登場させたかったんです!
>今作の皇国三軍は、世界大戦に本格的に参戦したから、兵站の重要性、海上護衛体制の必然性をはじめとした戦訓を得られたのかな。
兵站も大切ですが、制空権と空の価値を教えたことが一番の収穫です。
その空の価値を今回のパートで最大限に見せつけて見せます。
更新お疲れ様です<(`・ω・´)
>>客船から水上機・・・
良いですよねぇ👍
紅の豚を思い出します(あれは空賊対策でしたけど)
この先そういう輩も出てくるのでしょうかね?
作者からの返信
紅の豚も良いですよね。
あの客船から発進するギミックも。
実際にドイツのブレーメンとオイローパに乗せられていたシステムを浪漫で登場させました。
楽しんで貰えて良かったです。