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2022年5月8日 21:08
寧音の感動が如実に伝わり、こっちもちょっとウルっとしてしまいます。ねじり翼ではなく、エルロン・フラップによる機体制御。その違いたるや歴然でしょうね……。ただ、ダーク氏が劣っているのではなく、忠弥の思想が先に行き過ぎているだけで、実際はダーク氏のような状態から一つずつ積み重ねていったのでしょうね。工業と技術の進歩と、その歩みを止めなかった一人ひとりにスポットが当たるこの作品はとても尊い・・・。
作者からの返信
本当ならダーク氏のような試行錯誤を描くべきなのでしょうが、時間短縮のため、忠弥の知識チートを使いました。結果的にダーク氏は噛ませ犬のように書いていますが、ダーク氏を的確に評価して頂きありがとうございます。
2022年3月2日 09:01
空を自由に飛ぶ忠弥が、胴上げを怖がるというのが面白いですね!
忠弥は自分で飛行機を作って飛ぶのは怖くありません。自分で作った物なので自信がありますし、墜落してもそれは自分の責任でありその結果を受け入れます。ですが他人に身を預けることになれていないので怖がっていますご感想ありがとうございます
2022年2月23日 22:15
玉虫の融資?⇩玉虫の雄姿!
誤字の指摘ありがとうございます。修正しました
寧音の感動が如実に伝わり、こっちもちょっとウルっとしてしまいます。
ねじり翼ではなく、エルロン・フラップによる機体制御。その違いたるや歴然でしょうね……。ただ、ダーク氏が劣っているのではなく、忠弥の思想が先に行き過ぎているだけで、実際はダーク氏のような状態から一つずつ積み重ねていったのでしょうね。
工業と技術の進歩と、その歩みを止めなかった一人ひとりにスポットが当たるこの作品はとても尊い・・・。
作者からの返信
本当ならダーク氏のような試行錯誤を描くべきなのでしょうが、時間短縮のため、忠弥の知識チートを使いました。
結果的にダーク氏は噛ませ犬のように書いていますが、ダーク氏を的確に評価して頂きありがとうございます。