エクスターナル・ゴッド 0地上の楽園・烏羽
こぼれ話1 (12/6移植)
・サイクルオーより三十年ほどあとの話。龍神より三千年ほど後。赤月よりも三十五年ほど後。つまり時間軸の最新にいる話。
・ところで胡蝶と戒那ってなんか聞いたことある名前ね(すっとぼけ)
・防砂布は砂避けの加護がかかった砂漠を歩く為の必須の魔法道具で、布で覆われた中には砂が入らないという魔法がかかってる
・のめーんくんのは旅路で不運がかかりにくくなる幸運の加護やら日射避けやらがかかっています。のわりに迷子になってンだよなあ、コイツ……しかも日射病にかかってるし……
・一話にあたる話のことは無視してください。こういう世界観だよ~ってお話。約束には意味があり、契約は時に人の命すらも縛り付ける。
・烏羽は夜蝶命名。胡蝶はアゲハハイパーニュータウンにしようとしていた。やめろください。
・レプリカントにレプリカントかどうか聞くのはめちゃくちゃ失礼でかなりライン越えですがあまぴはどうでもいいので笑って許したのだった。
(初体験がどうのこうのとか家庭環境について聞いたりとかするのと同じくらい失礼。死因も聞いちゃ行けない)
・レプリカントはある家の産物
・教会派とアゲハの仲は険悪です。胡蝶はそんなことおくびにもださないが、夜蝶はそれを知ってるので来るのかどうかを疑っています。
・ワーカーホリック!! 休め!!!
2話まではこんなところです。
こぼれ話セレクション ぱんのみみ @saitou-hight777
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。こぼれ話セレクションの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます