第26話 「みどりセクレタリー! 試用版完結、20年前とか」

(20230312)みどりセクレタリー!は分割したため、下記は下書きに戻しました。



*****


 なみかわ「でもってやっと『みどりセクレタリー!』の序章というか導入というか、ようはジャンプでいうところの読み切りができたので、並べます」

 けいは「あとでこれ独立させるんですよね」

 なみかわ「そそ、その後同じのを乗せるのもあれやしこっちは消えますです」


 <みどりセクレタリー! 試用版>

 https://kakuyomu.jp/works/16816452219979024392/episodes/16816452220379394751

 https://kakuyomu.jp/works/16816452219979024392/episodes/16816452220590630817

 https://kakuyomu.jp/works/16816452219979024392/episodes/16816452220822236582

 https://kakuyomu.jp/works/16816452219979024392/episodes/16816452221262346087

 https://kakuyomu.jp/works/16816452219979024392/episodes/16816700426005193192

 https://kakuyomu.jp/works/16816452219979024392/episodes/16816700427250446952


 これをもうちょっとなおしてのせて、それでインプレッション見て方向性つうかみていきたいなと思ってます。


 書いていて自分が楽しいか? を考えつつやったので、試用版では急に話があちこちとんだりします。また、「みどり」は読者に共感を持ってもらえるこになるかをあれこれ考えたので、また今後も設定が変わるかなと。個人的にはみどりの姉の旭(あきら)、この子が好きになりました。たまたま、先週の週波で描いた女子が、後から「これは旭っぽいよね」と思うようになったり。



(9.11から20年の話)

 あの日から20年という話がここ周辺でニュースで取り上げられていて、もしかしたらカクヨムのユーザのみなさんってけっこう若い方が多いから、20年前いなかったかもしれないとか思ってびっくりするわけです。


 どこかで書いたかもやけど、ニュースステーションで中継されてるのが写ってびびりました。(たしか2機目つっこむところでたんじゃないか?→でWikipedia調べだとそれはNHKだったらしいのでこのへんは記憶違い。)

 このへんはWikipediaを見ておいてもいいんかなと思います。(まったく~ほとんど知らない人は)

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6#%E6%97%A5%E6%9C%AC


 ああ、歌舞伎町ビル火災もあったんか……。あれもつらかったなあ。


 そしてテロというのはこれだけこわいものなんだと、当時まだCRTモニタだったPCで、電話線でインターネット接続(たぶんまだWindows98使ってたんじゃない?)、パソコンデスクの一番上の段に置いていたラジカセ(これは今も実家でラジオだけ使われている)でぼーっと何か--たぶん浜崎あゆみのNEVER EVERとかエンドレスで聴いていたような気がする。


 また、ひさしぶりにWikipediaの記事を見てて、当時に「ラジオで放送するのを自粛した方がいい曲のリスト」というのがあったことを知りました。


 クリア・チャンネル社のメモ(Wikipedia)

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E7%A4%BE%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%A2


 表現する人としては、こういうことがあるとか、これは、はたしてなのかとか、考えてもいいのかなと思います。


 20年前は現職に転職して半年くらい経過して、いわゆる正規雇用になるかどうかを考えていたり、あと結婚の準備とか(それからn年後に離婚しました)そのあたりとかいろいろやってたので、そのさなかの出来事だったなあと思います。




 それとインプレッションで思い出したけど、一時期は作品の公開時にTwitterとかでいうのって、宣伝乙とかあしらわせそうで嫌だったけど、連絡しなければ誰にも見てもらえないというのがあらためてわかったので、やっぱり公開後はTwitterとかに書こうと思いました。



*第27話はカシュフォーンの下書きを載せていて、本編にうつしたので欠番です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889425968

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る