ゴブリン令嬢という問答無用なパワーワードからは想像もできない一途な恋物語。記憶に眠る、かつて恋した時に感じた歓喜、不安、高揚に嫉妬、暴走、安息、羞恥と妄想。恋する気持ち全部入り。そのうえ困難は努力で乗り越える。二人の恋は、凄く濃い。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(230文字)
みんなに読んでほしいと思える作品でした。
完結までスラスラ読めました
ものすごい物語に感動します。物語を読んで感動の涙が出たのは本当に久しぶりでした……。
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