第52話 文字数とページ数
「俺の愛しいアンドロイド【リメイク版】」ですが、一応、公募用の原稿が完成しました。もう少し推敲してから応募するつもりです。カクヨム上では167,486文字、175ページとなりました。多くの公募での規定上限が150枚なのですが、集英社だけが200枚以下でした。よって、集英社ライトノベル新人賞第11回に突っ込みます。締め切りが10月25日なんで、それまでゆっくりとあらすじを書こう。いつも思うんですが、このあらすじ(梗概)が厄介で、ネタバレ有りでラストまで書かんといかんのです。16万字を800字程度にまとめろとか……。殺す気かよって思います。まあ、一番の難関であろうかと思います。
さて、こないだの休日は、久々に小説書かずに過ごしました。ダラダラと「ワンパンマン」を読んでました。
アレ、面白いですね。読んでて思ったのが、沢山いるモブキャラを考えるのが大変だわ。そして凄い感じるのが、最上位であるはずのS級ヒーローを負かせてしまう怪人を、サイタマがワンパンチで倒してしまうまでの構成力ですね。本来はコメディなんでしょうが、サイタマが倒すまでの展開は超シリアスなところがアンバランスなんですけれども、そこが非常に良いですね。ところで、どんな怪人もワンパンチで倒してしまうサイタマなんですが、一人だけ長時間格闘した末に倒した相手がいました。それが宇宙から来た一つ目の怪人、ボロスですね。こいつだけ特別枠なんかな。
とりあえず、ワンパンマンがワンパンチで倒せなかったのが一つ目のボロス。これは試験に出るぜ。←(嘘)
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