応援コメント

第1話【孤島】」への応援コメント

  • マグマの少年、速い!!
    その島のやべぇ動物と比較してるシーン、野性味が伝わって好き

  •  読みやすい文章ですね。
     少年と考古学者アンジがどのような関係になっていくのか、気になります。

     拙作に♥をくださり、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テツとアンジのこれから起こる大冒険を楽しみにしていてください👐

  • 応援ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、律儀にありがとうございます。

  • 少年と老人のお話、しかも少年は謎多く人の感情がまだあまりなく、捕食のための動物の殺傷でなく愉悦を感じている。
    この掴みの時点で、(良い意味で)私に思い付くものでなく、とても興味深いです。

    やはりというべきか、アンジにも牙を剝いたようですが、ここをどう乗り切り、二人はどう仲間になり、世界とどう関わっていくのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はアンジは老人ではなく青年なんですが、しかしその辺の情報が出てないからわからないですよね😅
    小説は難しい……勉強になりました!

  • 身勝手の極意を体得した
    少年孫悟空みたいな外見を
    想像しました。

    喰う為だけじゃなくて
    欲求欲望の為に殺戮すると言うのが
    ダーティーでいいですね。
    👍🏻👍

    丁度、ポケットモンスターの
    交遊録みたいなのを
    書いていて
    動物と言うかモンスターの名前には
    感度が高まっています。

    バルバロスと覚えていた
    馬ポケモンが
    バンバドロだった時には
    ぐうの音も出ませんでした。

    バルバロスで普通に
    検索ヒットしてしまう
    現代の情報社会。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    モンスターの名前を考えるのって、簡単なようで難しいですよね。
    バルバロス……かっこいいなぁ。

  • さて、これから何が継承されてゆくのか……。

    紹介文で「考古学者アンジ」とあるべき箇所が「考古学アンジ」になっていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大事なところ……笑

    ご指摘ありがとうございます!

    何が継承されてゆくか……多分、分かる人いないと思います😏

  • 読ませていただきました。
    ありがとうございます!

    特に生き物の紹介が図鑑のようで真新しく面白かったです。


    あと誤字と思われる部分を見つけたのでご報告いたします。
    誤った指摘だったり余計なことでしたら申し訳ございません。

    『 すると、広げだ掌から拳大くらいの炎が発生した。そして持っていた小枝に炎をかざし火を付け、火の付いた小枝へ更に小枝を足し、火が大きくなると枝を重ね焚き木を始めた。』

    『広げだ』→『広げた』
    だと思いましたがどうでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当だ!ズーズー弁になってる😂

    ご指摘ありがとうございます😁

  • 主人公が敵を倒して快感を感じる所が特に良かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無垢な悪、みたいなものを僕なりに表現してみました👆