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2023年12月19日 18:55
マグマの少年、速い!!その島のやべぇ動物と比較してるシーン、野性味が伝わって好き
2023年1月21日 12:45
読みやすい文章ですね。 少年と考古学者アンジがどのような関係になっていくのか、気になります。 拙作に♥をくださり、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!テツとアンジのこれから起こる大冒険を楽しみにしていてください👐
2023年1月10日 12:07
応援ありがとうございます。
こちらこそ、律儀にありがとうございます。
2022年12月17日 18:36
少年と老人のお話、しかも少年は謎多く人の感情がまだあまりなく、捕食のための動物の殺傷でなく愉悦を感じている。この掴みの時点で、(良い意味で)私に思い付くものでなく、とても興味深いです。やはりというべきか、アンジにも牙を剝いたようですが、ここをどう乗り切り、二人はどう仲間になり、世界とどう関わっていくのかな?
コメントありがとうございます!実はアンジは老人ではなく青年なんですが、しかしその辺の情報が出てないからわからないですよね😅小説は難しい……勉強になりました!
2022年12月17日 13:46
身勝手の極意を体得した少年孫悟空みたいな外見を想像しました。喰う為だけじゃなくて欲求欲望の為に殺戮すると言うのがダーティーでいいですね。👍🏻👍丁度、ポケットモンスターの交遊録みたいなのを書いていて動物と言うかモンスターの名前には感度が高まっています。バルバロスと覚えていた馬ポケモンがバンバドロだった時にはぐうの音も出ませんでした。バルバロスで普通に検索ヒットしてしまう現代の情報社会。
コメントありがとうございます!モンスターの名前を考えるのって、簡単なようで難しいですよね。バルバロス……かっこいいなぁ。
2022年12月15日 15:22
さて、これから何が継承されてゆくのか……。紹介文で「考古学者アンジ」とあるべき箇所が「考古学アンジ」になっていました。
コメントありがとうございます!大事なところ……笑ご指摘ありがとうございます!何が継承されてゆくか……多分、分かる人いないと思います😏
2022年12月15日 10:40
読ませていただきました。ありがとうございます!特に生き物の紹介が図鑑のようで真新しく面白かったです。あと誤字と思われる部分を見つけたのでご報告いたします。誤った指摘だったり余計なことでしたら申し訳ございません。『 すると、広げだ掌から拳大くらいの炎が発生した。そして持っていた小枝に炎をかざし火を付け、火の付いた小枝へ更に小枝を足し、火が大きくなると枝を重ね焚き木を始めた。』『広げだ』→『広げた』だと思いましたがどうでしょう?
コメントありがとうございます!本当だ!ズーズー弁になってる😂ご指摘ありがとうございます😁
2022年12月14日 00:48
主人公が敵を倒して快感を感じる所が特に良かったです
コメントありがとうございます!無垢な悪、みたいなものを僕なりに表現してみました👆
マグマの少年、速い!!
その島のやべぇ動物と比較してるシーン、野性味が伝わって好き