第2話■■■■■
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この場所に6柱の神々がいた。その神々はこの世界の管理者であるが、封印が解かれた事を部下から報告が上がった為会議をすることになった。
※炎神
焰「あやつを封印してから、数千万年経つのか」あやつは封印の時私達に言った。私達が憎いと…。
正直私の計画に邪魔だったからあやつの■■を消滅させたのに…。解けただと!忌々しい。そう思った時、もう1柱が姿を見せた。
焰「雪か…。」こやつは雪といい氷神だ。
焰「感謝する。後もう少しで他の神々も到着するはずだ。」
雪「分かったわ、暇だからお菓子でも食べてるわよ。」すると、お菓子を魔法で出し食べ始めた。もちろん凍らした食べておる。てか、雪の歯は頑丈すぎではないか。そんな事を考えておると、残りの4柱も姿を表した
雪「えぇ。久しぶりね。」そっけなくいった。多分余り興味がないのだろう。
戦闘も強いが、頭がキレるが好みの女性には宝石箱のみたく一人一人大切にする男。
武御雷「あらん?あなたも来たのね?数多の女性とナンパしてたのではなくて?」
鼬「そうだとも。全く美しい女性と夜まで明かそうと思ったのに。その最中に呼ばれたからね。不快でならないよ。」
と嫌そうにいう。
アポ「はあ〜。早く終わらせて帰りたいでしゅよ〜。」
こやつは光の神アポロン。まぁ、戦闘は基本的にしない。風の神と同じく頭が回り、頭の良さで言えば、アポロンのほうがまさるだろう。
ニクス「はぁ~~。全く今罪人の解剖をしてたのによく邪魔してくれたわね。焔」この髪はニクスという闇の神だ。基本的に罪人を罰したり、拷問官でありつつ、闇の神のである。
焰「さて、みなも集まってくれたし、始めるとしよう。」
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