応援コメント

第10話「幻視」」への応援コメント

  • 『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

    楽しく読ませていただきました!異世界×介護の組み合わせが面白すぎる!これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    素晴らしいレビューまでありがとうございます。
    執筆の合間になりますが、きくらげ様の作品も拝読させていただきたいと思います。

  • なるほど。そうすると幻が消えるのか……
    勉強になります。

    認知症の介護で一番重要なのは「否定しない事」というのは聞いた事がありますが、実践するとなると本当に難しそうですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    否定も肯定もしないってどうするのっ!?
    って私も思いましたw

    安心させることが重要みたいですね。

  • 幻視で見えた人物を侵入者と思うのは流石に魔王様だけはありますね。
    レビー小体型なんでしょうか。
    魔王の脳が人間と同じとは限りませんが。
    魔王様が起きている時は常時誰かがお相手する形にすると良いかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りはさすがにファンタジーですねw

    はい。想定はレビー小体型です。本当はアルツハイマー型の方が多いのでそちらの方が適していたかもしれないですが、物語りとしての面白さをとってレビー小体型のほうにしています。

    脳科学は介護の専門分野外なので、そのあたりは深く掘り下げはないです。

    常時誰かが相手できる環境を整えていくのが目的になっていきそうですね。

  • 暴力はダメ。当たり前のことですが、相手が魔王というのを思うと、多少のことはと思ってしまいます。

    だけど、それでもやっぱりやってはダメ。例え相手が魔王様でも。ユニの言葉、肝に免じておきましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、最近まで倒しに掛かっていた勇者が言うセルフではないですけどねw

    介護で暴力は信用を失いますし、現代なら罪にも問われたりするので、絶対やってはダメです。
    罪に問われた場合、誰がその後介護をするかという問題にも発展しちゃいますし、自宅での生活を望んでいるのに介護者がいないから施設へ入所とか、お互いに色々弊害がでちゃいます(;゚Д゚)

  • 今回は幻視でしたけれど、たとえば幻聴とかだとどうなるのか……。気になります(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幻聴も基本的に対応は同じですね。
    否定も肯定もせず、「もう聞こえなくなったみたいですね」と去ったことなどを伝えて安心させる感じです。

  • 『ローキックで足の一本でも折って』に笑いました。
    ユニの中では、ケアラはいったいどんな強者になっているのでしょう(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    格闘だけなら魔王や勇者並みという扱いですw