幻視で見えた人物を侵入者と思うのは流石に魔王様だけはありますね。
レビー小体型なんでしょうか。
魔王の脳が人間と同じとは限りませんが。
魔王様が起きている時は常時誰かがお相手する形にすると良いかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りはさすがにファンタジーですねw
はい。想定はレビー小体型です。本当はアルツハイマー型の方が多いのでそちらの方が適していたかもしれないですが、物語りとしての面白さをとってレビー小体型のほうにしています。
脳科学は介護の専門分野外なので、そのあたりは深く掘り下げはないです。
常時誰かが相手できる環境を整えていくのが目的になっていきそうですね。
今回は幻視でしたけれど、たとえば幻聴とかだとどうなるのか……。気になります(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幻聴も基本的に対応は同じですね。
否定も肯定もせず、「もう聞こえなくなったみたいですね」と去ったことなどを伝えて安心させる感じです。
『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!異世界×介護の組み合わせが面白すぎる!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素晴らしいレビューまでありがとうございます。
執筆の合間になりますが、きくらげ様の作品も拝読させていただきたいと思います。