レストランその1
上
お腹が空いたので、レストランを探すことにした。
見渡しても無かったから、少し探すことにした。
でも、歩いても歩いても、探しても探してもレストランは無かった。
歩いたのでよけいにお腹が空いて来た。
目の前は赤信号、青になるのを待っていた。
青になったから、歩き出した。
キーッ…気が付けば病院のベッドの上にいた。
目の前には、病院食が並んでいた。僕はお腹が空いている事を思い出し、全部食べた。
下
お腹が空いたので、レストランを探すことにした。
見渡しても無かったから、あきらめて少し歩く事にした。
歩いていると仔猫を見つけた
目の前は赤信号、青になるのを待っていた。
突然仔猫が飛び出した。僕も後を追いかけた。
キーッ…気が付けば病院のベッドの上にいた。
目の前には、病院食が並んでいた。僕はお腹が空いている事を思い出し、全部食べた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます