応援コメント

第50話 小説を書く途中でスランプになったらどうするか」への応援コメント

  • ぼくがスランプにおちいった時は、カラオケの十八番歌を歌います。

    演歌・昭和の歌謡曲・ぼくが20代の時にはやった90年代の歌…を歌います。


    作者からの返信

    小説とは書くだけでなく、情報を周りから集めないといけない。
    そんな時、好きなことでスランプから抜けるのは良いことだと思います。
    スランプ=生みのない苦しみと受け止める方もいますので。
    ウダウダ悩んでもしょうがないですよね。