応援コメント

<18> 吊り橋擬似体験記」への応援コメント

  • 不自然な退席の理由に気づいてしまう乙女じゃない私でも…いや、だからこそなお二人を思い、きゅんとしちゃいます。




    作者からの返信

    石濱ウミさま
    自分で仕向けて自分でノックアウトのロディさん…
    アンタ、何やってんの?ってまた呆れ返られそうです。

  • 完全に恋する乙女思考ですな……いい物語が書けそうな……

    作者からの返信

    gaction9969様
    何処かでトンデモナイ結実を見せるでしょう!きっと彼女は経験を生かしてくれますよ(謎の期待)

  • 沖綱真優様

    >脳天直撃のバリトンボイス。深みのある低音が鼓膜を揺するたび、差し出される花束の幻覚がよぎり、鼻に甘い香りが抜ける
    >頭という感覚器官の集合体が~先の文章

     どちらもとっても素敵です。沖綱さんはきっと普段から、とても繊細な感覚をお持ちで、五感を大切にされているのだなと思いました。
     私、こういう表現好きです(#^.^#)
     続きも楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま
     ありがとうございますっ。
     その辺りはルリルーちゃんが乗り移って書いたので、きっと繊細なのはルリルーちゃんですね。
     私はと申しますと、「そーね、だいたいねーー」で生きてる、繊細とは真逆の人物でございます。芸術家肌の方に憧れますが、繊細な方って脆い面もあるから、私はコレでいいのだと開き直ってる系の人間です★てへぺろ

  • 沖綱さん、こんばんはー!

    【彼の唇が私の名前を形作るところを、目よりも耳がはっきりと覚えて、ルリのルが言葉として発せられる前の、息を吸うその仕草だけでもう。】

    ここいいですね。ゆーっくり「ル リ ル ー」って口を動かして検証してました。

    ロディさんはアレかな?ストッパもってれば良かったってこと?

    作者からの返信

    きひらさま
    毎度あざまーすっ。
    『彼の唇が〜』の下りはきっとルリルーちゃんが乗り移って書いてます。
    私の表現ではない気が・・・。
    ロディさんはアレですね。ストッパなくても多分すぐに落ち着いたと思います!
    ルリルーちゃん視点で大変助かりました(?)