第7話のレポート
天気:晴
時刻:7:53
場所:通学路
状況:鈴が自転車にひかれそうになっていた
鈴と涼の距離:210 m
涼が鈴の状況を察知するのにかかった時間:0.03 s
涼の移動手段:徒歩
涼が歩いた時間:40 s
涼が「妹」と言ったときの声量:44 dB
救助方法:施工
分析・考察:まず210 mを40 sでは歩けない。さらに、涼はガードレールとジャンプ台を持参した。脚力だけではなく腕力、持久力も常人を超えている。というかなぜガードレールを持っている。
結論:守護的プロテクション
涼の一言「自転車のシャー音で危険を察知した」
鈴の一言「登校中におねえちゃんと猫さんに会えてうれしい」
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