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2021年4月26日 13:24
ごきげんよう、投稿ありがとうございます。ライオットのエピソード・ゼロと聞いてお邪魔しました。素敵ですね。シルビアさんとアイザックさんの許されざるロマンス。もちろん第三者だからこんな暢気なことを言ってられる訳で、シルビアさん、純粋で真っ直ぐな、真剣な想いを抱えているだけに、アイザックさんが去った後の弱りようが本当に胸に迫ってきます。アイザックさんも考えた上での行動だったのでしょうが、許されざる恋、望めぬ成就と理解している上での結末ならば、せめて、せめて傍に寄り添える(辛いでしょうけど)道を選んでいれば、こんなに悲嘆にくれるシルビアさんにはならなかったでしょうに。お互いに辛いでしょうけれど。これも第三者だから言えることなんでしょうね。でも、そうならなかったことで、本編の壮大な物に繋がっていくのですね。次回の楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ しのぶ様いつもお越しくださり、本当にありがとうございますm(_ _)mすごく励みにさせていただいております。そして、おだ様はじめ、皆様から応援をいただいたおかげで、こちらの作品と本編の下書きを書くことができました。心よりお礼申し上げます。許されざるロマンス、とても素敵な響きですね。お察しの通り、このすれ違いが本編を生む鍵となりました。この時のアイザックは24歳ですが、サミュエルの父である実の兄を襲ったのは18歳の時でした。それも彼の真面目さ故。実力に加え、規則を守る人格が周囲の評価にもつながり、騎士団長となりました。しかし、アイザックは心のどこかで兄を羨ましく思い、そして自分の気持ちを押し殺すために怒りと言うエネルギーに変え、正義の名のもとに兄一家にぶつけたのかもしれません。そして、兄一家を手にかけたという事実が、シルビアとの関係に終止符を打つ後押しとなったのでしょう。この後も、真面目なアイザックに訪れる事件と、シルビアの恋の行方をお楽しみいただけると幸いです。いつも本当にありがとうございます!(*^^*)
ごきげんよう、投稿ありがとうございます。
ライオットのエピソード・ゼロと聞いてお邪魔しました。
素敵ですね。シルビアさんとアイザックさんの許されざるロマンス。
もちろん第三者だからこんな暢気なことを言ってられる訳で、シルビアさん、純粋で真っ直ぐな、真剣な想いを抱えているだけに、アイザックさんが去った後の弱りようが本当に胸に迫ってきます。
アイザックさんも考えた上での行動だったのでしょうが、許されざる恋、望めぬ成就と理解している上での結末ならば、せめて、せめて傍に寄り添える(辛いでしょうけど)道を選んでいれば、こんなに悲嘆にくれるシルビアさんにはならなかったでしょうに。お互いに辛いでしょうけれど。
これも第三者だから言えることなんでしょうね。
でも、そうならなかったことで、本編の壮大な物に繋がっていくのですね。
次回の楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ しのぶ様
いつもお越しくださり、本当にありがとうございますm(_ _)m
すごく励みにさせていただいております。
そして、おだ様はじめ、皆様から応援をいただいたおかげで、こちらの作品と本編の下書きを書くことができました。
心よりお礼申し上げます。
許されざるロマンス、とても素敵な響きですね。
お察しの通り、このすれ違いが本編を生む鍵となりました。
この時のアイザックは24歳ですが、サミュエルの父である実の兄を襲ったのは18歳の時でした。
それも彼の真面目さ故。
実力に加え、規則を守る人格が周囲の評価にもつながり、騎士団長となりました。
しかし、アイザックは心のどこかで兄を羨ましく思い、そして自分の気持ちを押し殺すために怒りと言うエネルギーに変え、正義の名のもとに兄一家にぶつけたのかもしれません。
そして、兄一家を手にかけたという事実が、シルビアとの関係に終止符を打つ後押しとなったのでしょう。
この後も、真面目なアイザックに訪れる事件と、シルビアの恋の行方をお楽しみいただけると幸いです。
いつも本当にありがとうございます!(*^^*)