　カクさんよりヨムさんとしての活動時間が長い私。

　といっても、平日は朝昼夜のスキマ時間に、追いかけている作品を10作品ほどヨムというペースです。

　なので、そんなに数を読んでいる方ではないと思うのですが、読みに行った先の足跡をみると

「おやおや！　ここでもお会いしましたね」

　という感じで、同じお名前に会うことがしばしばあります。

　歴史ジャンルは、なんとなく分かります。

　作品数も限られますし、コレを読んだらこれも読むよね♪ という類は類を〜感があるので。

　しかし、現代ドラマ、恋愛、ファンタジーあたりでジャンルを超えて遭遇する「名前見知りさん」が数人います。

　ほとんど読まれていない秀作✨　を見つけた時も出会ったりするので。

「やるな、おぬし」

　と、心の中で呟いています。

　読み専さんだったり、とても丁寧なコメントを付ける方だったりするので、やたら読んでハートや星を量産するタイプの方々では無いと思われます。

　数多の作品が漂うカクヨムの海で、この遭遇率！　

　感動と同時に勝手に親近感を持っています。

　皆さんもそんなお相手いらっしゃいますか？

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