あとがき

 この小説の初出は2018年末のコミックマーケットです。

 掲載済みの部分で一旦完結していますが、当時、後編(断罪編)を書く予定があり、そちらは2019年のコミティアが初売りでした。あいにくと、残虐描写や性描写が濃いめなため、大変申し訳ないのですが、後編のカクヨムへの掲載は見合わせております。

 また、原案の麗亜さんと相談の上で、家族構成や出来事などは実際とは改変・脚色した部分があることをご了承下さいませ。

 以下、初出時掲載のあとがきです。



✤ 初版あとがき ✤


原案者あとがき

 この話は実のところ同級生や親の言動はノンフィクションで、僕の夢の中にも神様がたくさん出てきます。なんなら神様にあの世に連れて行かれたこともあります。毎日のように出てくるので神様が身近になってるのでそれを題材にさせていただきました。ここまで読んでくださり誠にありがとうございます。またお会いすることもあるかと思いますので、よろしくお願いします。

                      弐千拾八年拾弐月某日 板坂麗亜



文・構成者あとがき

 今回お届けするのは、板坂麗亜さんの原案による小説です。本当なら、全文を書き終えてからの発行とすべきところ、準備号的な突貫発行であいすみません。完結まで間に合っていないのはすべて私朝野の責任です。(エンジンかかるのおそすぎた!)

 次回イベント参加は来年ゴールデンウィークのコミティアを予定しています。そのときには完成版をお届け出来るはずです。どうぞお楽しみに。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

                    弐千拾八年拾弐月弐拾七日 朝野美夜

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神鳩夜話(しんきゅうやわ) 朝野美夜 @ginkyudou

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