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  • カクヨムについてへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    小説を書く上での基本的注意をわかりやすく丁寧に説明してくださっていて、とても勉強になります。
    不勉強な上に全く考えなしに書いていたので恥ずかしいです💦
    読み返して心掛けたいと思います。

    作者からの返信

    藤夜さん。初めまして。いいペンネームですね。
    青切と申します。こんにちは。

    短編読みました。
    私の創作論なんて必要ない出来でした。
    でも、お褒めいただきありがとうございます。励みになります。

    すっかり春ですね。
    藤夜さんのお住まいは桜は咲きましたか。ああ、すぐに暑い時季になってしまうのが残念です。

    それでは失礼します。

  • 文章の読み手はだれかへの応援コメント

     いろいろと面白いなと思いました。
     全体的に読まれるための創作論なのかなと。

    作者からの返信

    おはようございます。7さん。

    (長編)小説の内面的な話を出来るほど、小説を書いていませんしね。表面的な話にならざるを得なかったのだと思います。

    ではでは。

  • 文章の読み手はだれかへの応援コメント

    実は……異世界転生物読む人は20~50代です。でもその人たちだって平成に社会に出てるからさすがに「小生」は無理ですよ。それはもうあの世に行った明治生まれや大正生まれの人たちの文章・読者対象ですよね。
    最近は新かな世代の文体でも古臭い作品が多く見られましたしなんだったら90年代ラノベと10年代ラノベの文体は全くの別物です。特に妹尾ゆふ子さんとか久美沙織さんとか水野良先生当たりの文章とはまるで違います。だって難読漢字がそこらじゅうにあるもん。ルビを振っているものの。「躊躇う」とか。「寸動」とか。「峰々」とか。「強張る」とか。ロードス島戦記第一巻の『灰色の魔女』の冒頭でいきなりこのレベルですよ。そして「児童文学は嫌だ、でも背伸びしたい、でも大人受けのガチの文学も嫌だ」という人向けだったのが本来のラノベの姿だったんです。
    残念だけどたぶん学力的には劣化しちゃったんですよ。久美沙織先生に至ってはDQ5小説版で「貧士」と主人公に言わせています。

    作者からの返信

    はじめまして、らんたさん。
    青切と申します。

    解説ありがとうございました。

  • カクヨムについてへの応援コメント

    文章の細かい注意点から、カクヨムでの行動までと幅広い内容で、すごく勉強になりました!
    ありがとうございます!

    個人的に印象に残っているのは文体についてで、自分ではもやもやするだけだった部分をズバッと書かれていて、スッキリしました。

    作者からの返信

    コメントと★をありがとうございます。
    立派なことを書いても、知識として持っているだけではダメなんですよね。