三日目の午後 クラスの人気者に恥ずかしいことを言ってしまった。への応援コメント
ハハハ..
この婚約者さんがどれほどかわいいか想像できますか😆
作者からの返信
Yeppppppp
as white this I wish I Were Akato
十三日目 クラスの人気者と突然の帰宅をした。への応援コメント
気になるといえば嘘になる→気にならないといえば嘘になる
かと。
作者からの返信
下書きのものを間違って公開してしまったり誤字をそのままにしてしまっている作者で本当にすいません!
直ちに訂正させていただきます!
三日目の午前 クラスの人気者は俺の許嫁として親に決められていた。への応援コメント
誤字報告?
元々私と白鶴さん家の母同士...
→舞鶴さん家の母同士...
で、ないでしょうか?
作者からの返信
私(朱兎の父)の母と白華の親の母を指したかったのにこれだとわかりにくい表現ですよね...
稚拙な文章ですいません!改稿と合わせて修正させていただきました!
十一日目 クラスの人気者と手を繋いだ。への応援コメント
既読付いてるのに記憶ないと思ったら、そんなに…おかえりなさい
作者からの返信
ただいまです!本当にごめんなさい!
400日以上も待たせてすいませんでした!
失踪しないように頑張りますので何卒...!
九日目 クラスの人気者と一緒に朝を迎えた。への応援コメント
面白いです。更新楽しみにしてます。
前話でシングルベッドだったのが、ダブルベッドになってますよ(笑)
作者からの返信
完全に間違えてますね...すいません*_ _)
報告ありがとうございます!
九日目 クラスの人気者と一緒に朝を迎えた。への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字報告なります。 服を脱義始める→脱ぎ始める
作者からの返信
ありがとうございます!!
これからも更新頑張っていきますのでよろしくおねがいします!
八日目 クラスの人気者と一緒のベッドで寝ることになった。への応援コメント
翌朝の寝起きシーンは、
抱きつき(つかれ)、
目の前に寝顔or双丘、
いろいろありますが
はてさて、どの王道パターンで来るのか楽しみです!
作者都合カットパターンもあるか!((笑))
次の更新も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寝起きシーン、いいですよねぇ
どのパターンで書こうか結構迷ってます…どうしよう。
カットされてた場合は(あ、白雪さん迷いすぎた挙句書けなかったんやなぁ)くらいに思っててください( ˇωˇ )
次回はできるだけ早く更新できるよう善処します!
八日目 クラスの人気者と一緒のベッドで寝ることになった。への応援コメント
ラブコメの王道ど真ん中ですね!
王道の良さを味わってます。
作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品は王道を突き進んだり斜め上に行ったり色々な方向へ向かっている気がする...この作者は一体何を考えているのか()
というわけで次回は王道路線...になるのかどうかはわかりませんがちゃんとイチャイチャしてくれるといいですね(お砂糖不足)
六日目 クラスの人気者は寝ていた俺に膝枕をしていた。への応援コメント
う読んでて楽しい!
作者に感謝
作者からの返信
ありがとうございます!
許嫁ものなど、この手のラブコメって結構グダグダしやすいから書くの結構難しいんですよね...でも楽んでもらっているので私としては非常に嬉しいです!!!これからも頑張っていきます!
作品にコメントをしてくれると読者さんから見える視点が私にもわかるようになり、作品のさらなるクオリティアップにもつながるので今後も意見や感想などよろしくお願いします!!
これからもこの作品をよろしくお願いします!!!
感想を書いていただき、ありがとうございます!
感謝します!
二日目 クラスの人気者が俺の着替えを覗いてきた。への応援コメント
自主企画から訪問させていただきました☆
https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219872769447
こういうの、あれですね、いわゆる脳死ラブコメ?的なジャンルと言うのでしょうか?
詳しくないので、もし失礼な意味だったらごめんなさい。コンセプトのはっきりとした作品として、良い意味で使ってます^^;
クラスの人気者であるヒロインが何故か自室に!?
初話では、衝撃的な導入を端的に描くことに全振りされているせいで、サラッと読ませつつ次話への引きもしっかり。
この手のジャンルに大切なテンポとブリッジがしっかりと両立された構成に「なるほど」と唸らされました。
冒頭で脳死ラブコメと書きましたが、なぜ舞鶴さんは突然自室に現れたのか?
彼女の言う「責任」とは何に対する責任なのか?
そのあとの謎の中身次第で、この作品のオジナリティが出てくる予感がします。
オノマトペはあまり使わないのですが、ガチャ!バンッ!ガチャッ!の部分は、朱兎の動きが自然と頭に浮かんできて、上手い使い方だと思いました。好きw
定期的に、同様の読書企画も開催していく予定なので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです。
この度は、ご参加頂きありがとうございました(*ゝωσ)✧*。
作者からの返信
この度は私の作品『帰宅したらクラスの人気者が許嫁になっていた。』をお読みいただき、そしてコンテストの開催、ありがとうございました!
今回の作品の構成として、章初めの話を衝撃的な一言で終わらせ、最初に置きっぱなしのフラグや次話への伏線などツッコミどころがあるところをその次の話からゆっくり拾いつつラブコメしていく予定です。(するとは言ってない)
この作品ではインパクトも重要視されそうなので、結論だけ見れば理解不能な行動も入れてみようかなと思いますw
オノマトペ 、直感的でスピード感出るんですけど多様のし過ぎはgdgdするだけだから難しい...!頑張ります!
それとオリジナリティを出すためにフラグっぽい言葉を適当に消費してギャグ的な感じにすることもします
(私のくせです。け、決して伏線回収が苦手なわけじゃないんだからねっ!)
まぁこういうわけなんでゆっくりで付き合ってからgdgdしない、心理描写もそこまでない(書けない)けど読み応えがある作品を作っていこうかなぁと思います!
これからも応援お願いします!
p.s.ラブコメの定番を持ってくるもののそれを破壊していくスタイルを貫いていく重要さをこの作品から学びました(違うそうじゃない
編集済
十五日目の午後 クラスの人気者のヒミツが増えた。への応援コメント
本当に秘密がいっぱい😄
深刻な混乱はありません🙂
作者からの返信
どうしても彼女の行動には混乱してしまう