応援コメント

二日目 クラスの人気者が俺の着替えを覗いてきた。」への応援コメント

  • 自主企画から訪問させていただきました☆
    https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219872769447

    こういうの、あれですね、いわゆる脳死ラブコメ?的なジャンルと言うのでしょうか?
    詳しくないので、もし失礼な意味だったらごめんなさい。コンセプトのはっきりとした作品として、良い意味で使ってます^^;

    クラスの人気者であるヒロインが何故か自室に!?
    初話では、衝撃的な導入を端的に描くことに全振りされているせいで、サラッと読ませつつ次話への引きもしっかり。
    この手のジャンルに大切なテンポとブリッジがしっかりと両立された構成に「なるほど」と唸らされました。

    冒頭で脳死ラブコメと書きましたが、なぜ舞鶴さんは突然自室に現れたのか?
    彼女の言う「責任」とは何に対する責任なのか?
    そのあとの謎の中身次第で、この作品のオジナリティが出てくる予感がします。

    オノマトペはあまり使わないのですが、ガチャ!バンッ!ガチャッ!の部分は、朱兎の動きが自然と頭に浮かんできて、上手い使い方だと思いました。好きw

    定期的に、同様の読書企画も開催していく予定なので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです。
    この度は、ご参加頂きありがとうございました(*ゝωσ)✧*。

    作者からの返信

    この度は私の作品『帰宅したらクラスの人気者が許嫁になっていた。』をお読みいただき、そしてコンテストの開催、ありがとうございました!

    今回の作品の構成として、章初めの話を衝撃的な一言で終わらせ、最初に置きっぱなしのフラグや次話への伏線などツッコミどころがあるところをその次の話からゆっくり拾いつつラブコメしていく予定です。(するとは言ってない)

    この作品ではインパクトも重要視されそうなので、結論だけ見れば理解不能な行動も入れてみようかなと思いますw
    オノマトペ 、直感的でスピード感出るんですけど多様のし過ぎはgdgdするだけだから難しい...!頑張ります!

    それとオリジナリティを出すためにフラグっぽい言葉を適当に消費してギャグ的な感じにすることもします
    (私のくせです。け、決して伏線回収が苦手なわけじゃないんだからねっ!)

    まぁこういうわけなんでゆっくりで付き合ってからgdgdしない、心理描写もそこまでない(書けない)けど読み応えがある作品を作っていこうかなぁと思います!

    これからも応援お願いします!

    p.s.ラブコメの定番を持ってくるもののそれを破壊していくスタイルを貫いていく重要さをこの作品から学びました(違うそうじゃない

    編集済