応援コメント

第4話 婚約者にブランド香水の匂いが気に入らないと捨てられましたが、そのブランドに勤めるエリートに見初められました! いまさら、戻ってこいなんて言われてももう遅いんです! 的なことが起きたんだろうか?」への応援コメント

  • ゴミにされた高級ブランド香水から紡がれた、一編のショートショート。
    素敵です!

    それにしても、世の中には、もったいないことをする人がいるものですね。
    香水というのは、価格もさることながら、すごく手間をかけて作られているのではないですか?

  • あれ? これエッセイじゃなかったっけ? と思いながら読んでいたら、エッセイでした。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございました!
     実はエッセイでした。小説のネタになりそうなことはどこに転がってるか分からないものだなぁ、と思った一日でした……。